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俺がベットに座ると、ともやは俺を見ながらニヤニヤしていた。
あやと
ともや
ともや
あやと
ともや
ともや
あやと
″二人がいい″って言いたかったけど恥ずかしくて言えなかった。
言いかけたまま俯く俺の前にともやが座る。
ともや
あやと
あやと
ともや
あやと
そういったまま黙り込む俺をともやは押し倒した。
突然の出来事でパニクった俺は起き上がろうとするけど、ともやに手を押さえられて動けなくなる。
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
ともや
そう言ってともやは俺の耳に口を近づけ、ふーっとする。
あやと
ともや
ともや
ともや
俺の目をじっと見てニヤッと笑ったともやは、再び俺の耳に口を近づけた。
そしてペロっと舐めた。
あやと
また変な声が出てしまう俺にかまうことなく、ともやは俺の耳を舐め続けた。
あやと
あやと
ともや
ともやが耳元で囁き、舐め続けるので、俺は耐えきれなくなった。
あやと
あやと
するとともやは動きをピタッととめ、俺の顔を見る。
ともや
あやと
あやと
あやと
ともや
ともや
そう言ってともやは俺のでこにキスをした。
ともや
あやと
何がちょろいのか分からない俺は、頭の中がハテナになる。
そんな俺を見てともやはふふっっと笑った。
あやと
ともや
ともや
ともや
あやと
あやと
あやと
あやと
あやと
あやと
ともや
ともや
そう言ってともやは俺の頭を撫でる。
あやと
あやと
あやと
ともや
ベットから降りたともやは、パジャマを取り出した。
ともや
ともや
あやと
ともや
あやと
ともや
ともや
そして俺たちは風呂に入った。
昨日みたいになにかしてくるかと警戒していたけど、チラチラこっちを見てきただけで何もしてこなかった。
部屋に戻ると、それぞれスマホをいじっていた。
俺が寝転がってスマホをいじっていると、カシャっという音がした。
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
スクショだと思って再びスマホをいじっていると、次は連写の音が聞こえた。
あやと
ともや
あやと
ともや
ともや
そう言われて俺は起き上がってスクショのボタンを連打する。
あやと
あやと
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
ともや
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
あやと
ともや
あやと
ともや
ともや
ともや
あやと
ともやは嬉しそうに俺の隣に座る。
そして、「嬉し〜」と言いながらニコニコして俺の顔を見てきた。
俺はそんなともやを可愛いと思いながら、気づいたらキスをしていた。
あやと
ともや
しばらくフリーズした後、ともやは抱きついてきた。
ともや
あやと
あやと
ともや
そう言いながら俺の服をぎゅっとしてくる。
その行為にまた可愛いと思いながらともやの頭を撫でる。
ともや
あやと
ともや
あやと
俺がそう言うと、ともやはガバッと体を引いた。
ともや
ともや
あやと
あやと
ともや
そう言いながらともやは自分のベットに飛び込む。
あやと
ともや
あやと
ともや
ともや
あやと
思い返してみれば、付き合い始めた頃はともやのことは友達として好きだったから言った事が無かった。
ちゃんと言ったのは初めて。
そう思うと、なんか恥ずかしくなった。
けど、俺は自分の気持ちをちゃんと伝える決意をしてともやの方へ行く。
あやと
ともや
あやと
ともや
不思議そうな顔をしてベットに座り込むともやをじっとみながら俺は言う。
あやと
あやと
あやと
あやと
あやと
あやと
あやと
あやと
あやと
あやと
今思ってることを全部伝え、恥ずかしくなった俺は自分のベットに戻ろうとベットから降りた。
すると、後ろから抱きしめられた。
ともや
ともや
ともや
ともや
ともや
あやと
ともや
そう言ってともやは泣き始めた。
そんなともやに俺は近づいてから言う。
あやと
あやと
ともや
そして俺は自分のベットに座り、手を広げる。
あやと
泣きながらゆっくり抱きついてくるともやを俺はぎゅっと抱きしめる。
あやと
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
あやと
ともや
そう言って俺の服をぎゅっとするともやの頭を俺は撫でる。
しばらく撫でていると、ともやはすっと顔を上げた。
ともや
あやと
あやと
その後晩ご飯を食べ、部屋に戻り、ベットに寝転ぶ。
そのまま目を瞑って今日のことを考えていると、ともやの声が聞こえてきた。
ともや
あやと
目を開けて声のした方を見ると、ともやは俺のそばに座っていた。
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
そう言ってニコニコ笑うともやの頭を俺は撫でる。
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
あやと
ともや
ともや
ともやは俺の頬にキスをする。
あやと
あやと
ともや
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
あやと
ともや
ともや
ともやはそう言って目をキラキラさせる。
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
あやと
ともや
ともや
あやと
俺のその問いかけを無視してともやは寝転ぶ俺の上に乗っかってくる。
あやと
あやと
あやと
ともや
あやと
ともや
ともや
ともや
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