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yura
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jungwoo
季節的にも丁度良さそうだし...
jungwoo
そして薪を取りに行ったジョンウ
jungwoo
yura
ジョンウは薪を焚火っぽいあの感じに並べ始め、火をつけた
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jungwoo
yura
jungwoo
jungwoo
yura
yura
jungwoo
ジョンウの「パボ!!」は静かな森の中で一層響いていた..
jungwoo
yura
焚火の前に並んで座っている私たち
周りから見たらカップルに見えるかな?でも年齢的にはカップルよりかは 夫婦なのかな?夫婦にしてはジョンウの精神年齢が低すぎる気が...←
jungwoo
yura
ジョンウに肩を抱き寄せられ、振り向けばジョンウの顔が近くにあった
yura
そんなわけない...信じたくない
正直、いつもよりも心臓がうるさい...
どうしてだろう
今日はなんだかドキドキする... いつもよりも明らかに鼓動が早いのが分かる
jungwoo
yura
jungwoo
yura
jungwoo
yura
いとも簡単に心情を読み取ってくるなんて、私そんなに分かりやすいかな? 表情とか全然出にくい方だと思うんだけどなぁ...
jungwoo
yura
jungwoo
yura
完全に弄ばれてるよ...ㅠㅠ
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yura
入れてからあまり時間が経ってないのか、ジョンウの入れたココアは 猫舌の私にとっては十分すぎるほど熱かった
jungwoo
jungwoo
ジョンウは私が手に持っていたマグカップを取って、息をフーフーと 吹きかけ始めた
jungwoo
ジョンウからマグカップを受け取り、ココアを恐る恐る飲んでみた
yura
猫舌は不便だな~
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yura
jungwoo
jungwoo
私の質問のせいか分からないけど、焚火で暖かくなってるのか、 ジョンウの頬がいつもよりもほんのりと赤く染まっているようだった
jungwoo
急に「私のこと好き?」だなんて聞くもんだから、 ジョンウ困惑しちゃってる...ㅎ
なんか、、、ごめん...
jungwoo
yura
jungwoo
jungwoo
手で顔を覆って謎の奇声を上げ始めたジョンウ
いつも押してくるのに押しには弱いんだ...なるほど...
jungwoo
yura
jungwoo
yura
jungwoo
なに、どうしたの?急に吹っ切れたの?
jungwoo
yura
jungwoo
へぇ~。私って大食いの部類だったんだ。なんか嬉しい←
jungwoo
yura
jungwoo
yura
体全体が突然、ジョンウの甘い香りに包み込まれた
yura
Tim子
Tim子
Tim子
Tim子
Tim子
Tim子
Tim子
Tim子
コメント
1件
ここ数年風邪を引いていないてよんぺんです (自慢かよ)