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・ご本人様とは関係ございません
・D社 qn×or
超短編集
ワンク 3タップ後開始
雪が降っている中、同じくらい身長の男が、2人並んで歩いている。
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そう言った君の手に、そっと触れる。
確かに冷たかった。
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手を握ると、君は驚きながらも握り返してくれた。
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...寒いからか、へにゃっとした笑い方。
とても愛おしい。
俺だけのものにしたい。
誰にも見せたくない、
誰にも見せないで、
その愛らしい笑顔。
深緑色は、とても恋愛感情が有り、
白色は、“友達として”好きな様子だ。
そんな感情にのまれてしまう。
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いつかこの気持ちを言えたら
楽になれるはずなのに。
2人は、迷子になってしまった。
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あのあと、2人は無事に帰れた。
深緑色の気持ちに気づく日は、
いつ来るのだろうか。
はいてことで完結。
まじでむり。
語彙力ないから。
すまん。
じゃ、
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すれ違いエンド
（続けるつもりは無い）
