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???

おい嘘だろ…

○○

ん、んー

何だかとても温かい。人の体温みたい…

ん?人の体温…??

私は恐る恐る目を開けると…

○○

え、あミヒャエル…??

○○

ななな何で!?

○○

ここ私が寝てたとこじゃ…

カイザー

ここ、俺の寝てたところだが?

○○

う、嘘…!!

カイザー

なぁ、俺何もやってねぇよな??

○○

私こそ何もやってないよね??

○○

ど、どどうしよう

ついに、ついに友達の一線を超えてしまったぁ……

今は嬉しいより、罪悪感の方が勝つんだけど…

取り敢えず謝っておこう。添い寝が実現されて嬉しいんだけどね…

○○

す、すみませんでした…

カイザー

あ、あぁ

ドンドンドン

「カイザー?開けますよ」

こんな時に限ってネスが来た

○○

どうしよう…誤解される!!

カイザー

取り敢えず潜れ、!

私は言われるがままに布団に潜り込んだ

カイザー

まあ、俺はそのまま誤解されても良かったがな…

そんな言葉がミヒャエルの口から出た瞬間ドアが思いきり開いた

ネス

もう!寝坊ですよ!!

カイザー

別にいつもの事だろ?

ネス

さっきカイザーの部屋行ったんですけど、○○さん居ませんでしたよ

ネス

帰ったのでしょうか…?

そりゃ居ないでしょうね。ここに居るんですから。

カイザー

さぁ、トイレじゃないか?

ネス

そうだったら良いんですけどね…

ネス

はぁ、○○さんに会いたいです…

布団越しでも分かる悲しそうな声。心がきゅっと締め付けられてるみたい

ごめんよネス…ただ部屋を間違えただけなんだ

ネス

僕もうリビング行っていますからね

カイザー

あぁ

そして静かにドアを閉めてネスは行ってしまった

カイザー

もう良いぞ

○○

ぷはぁ…ありがとう…

カイザー

一つ言い忘れていたが…ブラはつけておいた方が良いぞ…

○○

へ?

まっっずい忘れてた…!! 匿ってもらってさらに気を遣わせてしまった…

○○

ご、ごめん気をつけるね…

私はその一言で顔を真っ赤にさせてしまった

と、同時に 開かないはずの扉が開いた

ネス

そう言えば冴、○○さんのこと探していましたよ。

ネス

○○さんの家は危険ですし、早く探しに行ったほうが……

まさかのネスだった。

○○

……

カイザー

……

ネス

ぇ、え?………は?

そりゃ驚くよね。 ベットに男女2人って…

カイザー

誤解だ

ミヒャエルはそう言ったが、 ネスは取り乱していた。

そして何か叫ぼうと深呼吸をし出した。

ネス

きっと冴ぇーっと叫ぼうとしたのだろう。 その寸前でミヒャエルがネスの口を閉ざした。

ネス

ん''ー、んん''!!

カイザー

頼むネス…あいつが来たら面倒なんだ

○○

ど、どうしよう…

ネスが苦しそう… どんだけ強く口を押さえてるんだろう…

そして数分間ネスとミヒャエルが格闘した末、 諦めたのかネスが静かになった。

安心したのも束の間、 ネスが戻ってこないことに異変を感じたのだろう。 冴がこっちに走ってくる音がする。

○○

まずい、冴来ちゃう……

心臓をバクバクさせていると、バンッと強く扉が開かれた。

…………

ネス

はぁ、はぁ、冴……

カイザー

チッ、クソめんどくせぇ

……朝ご飯出来てるぞ。さっさと来い

○○

はい……

これから私、何言われるの?!

ドイツ人と結婚したい!!

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