第1章 暇色の夏の日。
0話 今の日常
暇奈都
暇奈都
(階段を上がる音)
俺は毎日8時半位に起きる。 朝起きると、階段を上がる音が聞こえる。きっとあいつだろう。
暇奈都
桃井蘭
暇奈都
そう、あいつとはらんである。 いつも朝ごはん食べるか聞いてくるのでもうルーティン化すらしている位だ。
暇奈都
暇奈都
桃井蘭
暇奈都
眠たい。暇。暇すぎる。家に居るのはとても暇。ただ、外は怖い。俺はだから引きこもる。人と関わりたくないから。
暇奈都
紫雲入間
紫雲入間
暇奈都
紫雲入間
暇奈都
紫雲入間
こいつはいるま、いつも一緒にゲームをする仲だ。 これも結構ルーティン化してる。いつも面白いゲームを持ってくるので割と楽しい。
暇奈都
紫雲入間
紫雲入間
暇奈都
紫雲入間
暇奈都
紫雲入間
暇奈都
なんだか聞いた事のあるゲームの名前でびっくりしながらもいるまと一緒にゲームを始める。始めるとこれが結構面白い。
暇奈都
紫雲入間
暇奈都
紫雲入間
暇奈都
そんなこんなであっという間に時間が経って行った
暇奈都
紫雲入間
紫雲入間
暇奈都
紫雲入間
暇奈都
いるまが飯を取りに行っている間に俺は机の準備をする。2人でいつも ゆっくりと飯を食べているのである
紫雲入間
暇奈都
紫雲入間
暇奈都
暇奈都
紫雲入間
いただきます
暇奈都
紫雲入間
紫雲入間
暇奈都
桃井蘭
紫雲入間
暇奈都
桃井蘭
暇奈都
紫雲入間
桃井蘭
紫雲入間
暇奈都
桃井蘭
紫雲入間
暇奈都
そんなこんなで寝る時間
暇奈都
紫雲入間
入間先生がどっか行く(?)
暇奈都
これが俺のルーティン。 面白味もクソもない堕落した日常さ。
翠川須知
紫知
翠川須知
紫知
翠川須知
紫知
翠川須知
紫知
紫知
紫知