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朔久
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クローゼットの中から、洋服をテキトーに取り出し、シャークんとのお出かけのための準備をする。
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急がないと時間ギリギリだ。
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shk
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シャークんは毎回早く来て偉いなぁ。
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シャークんの私服。毎回見てるけど、
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なんか店内が少し暑いし、シャークん音ゲーで体動かしてるから、汗かいてて……
エ……
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何考えてるんだ自分。
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ここは店だぞ?ホテルじゃないんだから。
しかも俺たちは体だけの関係なんだから、その時だけそうゆうの求めるべきだよね?
体の、関係なんだから。
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こんなこと。考えたくない。
shk
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自分の気持ちなんて、こんな関係に意味など持たないから。
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スマホを出しながらトイレに行くシャークんを見る。
まぁ、いい「友達」だよね。
シャークんいないと暇だな。
kn
前言撤回。暇じゃなくなったわ。
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やっぱきんときとは会話が盛り上がるな〜!
まぁ、周りを見なかったのが悪かったかもしれない。
急に俺ときんときの前に小柄な人影が。
shk
その人影はきんときを睨めつけているシャークんだった。