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うわあああああああお久ああああああ!!!え待って...考察...考察...あしゅの話考えるのが上手すぎて頭が追いつかんぞこちとら☆
しらんに決まっとるやろ馬鹿だから(?)
はーい馬鹿なんで考察できません!!!!!なんの代償持ちなんだいlt彡!!!!!!!!続き楽しみです本当に楽しみで一日中寝れます!!!!(?)
ガラガラ…
山田先生
みんな
山田先生
山田先生
みんな
山田先生
山田先生
授業めんど…
山田先生
山田先生
山田先生
寮…のことですかね……?
山田先生
みんな
ガラガラ…
ホームルームから時は進み、
授業が始まった
先生
先生
先生
先生
先生
先生
教室から出て、足を進ませ、
"真理の間"と呼ばれる
本で埋まった空間へ来た
先生
先生
upprn
lt
あの2人馬鹿だろ!?
声聞こえるって!!
先生
先生
先生
先生はそれだけ言うと、 そそくさとこの場を離れていった
先生少し怒っちゃったじゃん…
先生
先生
何やねん
先生
先生
先生
iemm
先生とんでもないところに連れてきやがったな…!!!
先生
言われなくとも!!!
さて
こんな途方もない数の中、
mmntmr
探さなければならない…
めんどくさすぎる…
し、か、も!!
自分の命が削れる!?
ふざけるなよ!
…
…少しみんなの様子を見ましょうかね
早速1人目発見!
そう思う私の目線の先には
rk
rkさんがいた
…何やっとるねん
rkさんは本棚を壁にして、
隠れていた
佐藤モブ実
紹介ハブ子
そういいながらバタバタする女子
mmntmr
モテるやつって大変なんだな…
お!
二人目はっけーん!!
って
upprn
魔女に関係ない本読んどるがな!?
upさんは魔女に関係ない本をまじまじと見つめていた
まったく…!!
…
でも意外だな
そんな本を読むなんて
upさんが読んでいる本、それは
"神々と代償"
という本だった
面白いのか?
後で感想でも聞きましょうかね
lt
てか!
そろそろ私も本探さないと!
そう思い私は
若干めまいがするほどの量がある本に 目を向ける
mmntmr
片っ端から潰してしまおうか
と、
本棚に手を伸ばした
数分後…
…
なんとな情報を得た…
皆さんと共有しましょうかね
私は教室へと歩きながら 周りを見渡す
mtw
めっちゃ眠そう…
rk
mtw
バカみたい…(他人事)
私は無意識のうちに
とある人を探してしまう
mmntmr
iemm
てちてち歩いてる…
かわいい…
そんな事を考えている私の隣に
風を切るような感覚がした
気になり、隣を見てみると
mmntmr
思わず声が漏れる
その瞬間、頭の中がひどく渦巻いた
声が漏れても
仕方がない
渦巻いてしまっても
仕方がない
だって
今まで見たことない
感じたこともない
いつものような元気の姿は消え、
今はただ
絶望を見つめているかのような姿が
あったから
upprn?
声、かけるべきだよね…?
mmntmr
mmntmr
lt
iemm
私が声をかけようとするタイミングで
ltさんとiemmさんが
間に割って入るように
ltさんはupさんに
iemmさんは私に話しかけに来た
mmntmr
思わず動揺してしまう
iemm
mmntmr
mmntmr
mmntmr
mmntmr
合わせてというのは
なぜか理由があるからですよね?
それなら私は従うだけ
iemm
ふにゃりとした笑顔を 見せるiemmさん
…
その笑顔は
嘘であって欲しくないなぁ
時は遡り
"真理の間"で本を探し始めた頃
lt
めんどくさ!!!!!
なんで私が魔女に関する本を探さないといけないん!?
はぁ…
みんな真剣に探してるのか…?
そう思い周りを見渡す
mtw
え
それ大丈夫???
mtwさんは本の山を抱え
よろけながら歩いていた
…転ぶ未来が見え見えだ
そういえば"あいつ"は何してるんだろ?
そう思い、私は目を凝らす
lt
upprn
"神々と代償"…?
upprnがその本を読んでいるという事実から
私の頭の中で
様々な可能性が浮かび上がった
その可能性を、一つ一つ丁寧に
消していく
lt
upprnの手が震えている…
…
今、私の中の可能性は"3つ"になった
1つ目は
ただの好奇心
2つ目は
私が代償持ちであると気づかれた
3つ目は
………
iemmさんに相談するべきか…?
私が代償持ちであることは
iemmさんにしか言っていないし…
…
だけど
代償が何だったのか、 言っていないからな…
lt
ただ私は願う
"3つ目の可能性"でないことに
あしゅ
あしゅ
あしゅ
あしゅ