声で伝えたい

※注意 Sakuna◎さんのネタメモを参考、使用させて頂いたものです。 白水です。 白(耳が聞こえない) 水(手話ができる) 地雷の方などここでさよならです！ 参考にさせて頂いてあるものなので似た作品やパクリなど思われることなどあると思います。でも参考という形で書かせていただいているのでそう思った場合、コメントとかして頂いたらちょっと見に行ったりして考え次第書き直したり消したりする場合があります これでもおっけーな人はどうぞ！ 長くなり申し訳ございません！

白心情

水心情

俺は耳が聞こえない

昔からそうだった

でもそんなに俺が

君に恋するなんて

キーンコーンカーンコーン

俺の名前は初兎

実は耳が聞こえません

だからみんなの言ってることが分からないしなんでこうなったかも分からない

でも...口見たらイムくんが何言ってるかはだいたいわかるけど...

俺は普通だったらこの教室に居ない

だけど無理言ってここにいさせてもらっている

その理由は...

まぁ、イムくんにノート見せてもらったりするから赤点は回避出来てるんやけどねw

でも僕には悩みがひとつあるんや、

声で会話 してみたい

僕は手話ができる

僕には大切な親友初兎ちゃんがいるからそのために頑張って覚えた

そのおかげで最近初兎ちゃんに笑顔が増えてきた

でも気づいたら

君に恋してたなんて...

僕はほとけ

イムくんって呼ばれてます！

そんな僕には大切な友達がいる

この初兎ちゃんだ

初兎ちゃんとは幼なじみで気づいたら好きになっていた

そんな僕には悩みがひとつある

僕の声は届かないけど初兎ちゃんの声は僕に届く

どんなに少ない可能性でも...