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2件
ぶぐま失礼します🙇🏻♀️
ドンッッッ!
柚希
自身の頭を抑えながら見上げると、先程の3年生がこちらを見ている
珀斗
珀斗
そう言い、その先輩はこちらを見下してくる。
柚希
それに対し腹が立ち、こちらも軽く舌打ちをし睨み返した。
珀斗
柚希
柚希
柚希
珀斗
そう言い放ち、俺の身長に合わして少し屈み、名札に貼られた"Sランク"のシールを見せてくる
俺は面倒事を早く終わらしたいと思い、素直に謝ることにした。
柚希
柚希
柚希
その3年に腕を掴まれた
柚希
そう言い手を振りほどこうとするが、力が強くて思うように振り解けない。
珀斗
珀斗
顔を覗き込んできてニヤニヤしながらそういう
柚希
俺はそいつの言葉を無視して必死に手を振りほどこうとする
珀斗
珀斗
柚希
そう言う俺の言葉を無視し強く腕を引っ張られた
珀斗
柚希
俺より圧倒的に力が強くて、簡単に連れていかれてしまった。
ガシャンッッ!
結局呆気なく連れてかれてしまった。
フェンスの傍に投げ倒された俺は再びそいつを強く睨んだ
珀斗
柚希
珀斗
そう言うとそいつは俺の上に急に馬乗りになり顔を近づけてくる
柚希
珀斗
そいつは俺の口の中に舌を入れて音を立てて俺の口内を舐めまわしてきた
柚希
柚希
やっと顔を遠ざけた
柚希
そう言って俺はそいつの胸倉を掴む
珀斗
俺が胸倉を掴んでもお構い無しにまた口の中に舌を突っ込んでくる。
柚希
珀斗
そいつは俺の制服のボタンを上からゆっくりと外していった。
柚希
俺は必死に抵抗するが、力にかなうことはなくあっという間に上裸になった
珀斗
そう言って俺のxx首を吸い付いてくる
柚希
柚希
力が入らなくなる俺を狙っていたかのようにズボンのチャックを早々と下ろされた。
珀斗
柚希
柚希
柚希
話を遮って俺の肉棒を擦ってくる
珀斗
珀斗
柚希
俺の言葉に返答するかのように中指を穴に入れてくる
柚希
珀斗
中指を俺の奥に擦り付けて激しく中を掻き乱される
柚希
珀斗
先程より速く奥を擦られる。
柚希
柚希
珀斗
珀斗
息遣いが段々と荒くなっていく俺の穴に硬い棒が擦られる
柚希
抵抗する俺を簡単に押さえつけ、みるみる穴に入っていく。
柚希
柚希
柚希
珀斗
珀斗
珀斗
柚希
柚希
珀斗
柚希
柚希
柚希
珀斗
珀斗
珀斗
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