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にゃんにゃん化
月華(つきか)
おはようございます、皆さん
つーちゃんこと月華でございます、え〜…とても簡単な説明をしましょう……私の頭とおしりの方に謎のものが引っ付いております
月華(つきか)
耳としっぽは己の意思で動かせるようだ…
月華(つきか)
1人で唖然としていると…トットットッ…と階段を駆け下りる音が聞こえ始めた
月華(つきか)
1人で頭をグルグルとさせていると…
昴流(すばる)
月華(つきか)
何と降りてきたのは昴流君だった
昴流(すばる)
月華(つきか)
昴流(すばる)
昴流(すばる)
月華(つきか)
昴流(すばる)
昴流(すばる)
月華(つきか)
耳としっぽがヘニョンと垂れ下がり… 昴流君はそれを見て一言
昴流(すばる)
月華(つきか)
思わずそう思ったよね
そして何故かジリジリと近づいてきて……
結果
月華(つきか)
昴流(すばる)
昴流(すばる)
何故かマジの猫のように扱われる
背中撫でられたり頭を撫でられたり……そして何故か彼の太ももの上を横断するかのように寝かせられている
月華(つきか)
昴流(すばる)
月華(つきか)
月華(つきか)
昴流(すばる)
月華(つきか)
昴流(すばる)
月華(つきか)
昴流君は撫で方が上手…と、言うよりも触るのを少し怖がっているような手つきだ
昴流(すばる)
ガラス製品に触れるような感じ
誰だって綺麗なガラスの置物があったら触りたくなるだろう…でも、「落としたら簡単に壊れる」と、分かっているから触るのを躊躇したり「触るのをやめよう」と、思う気持ちは誰だってある
それと一緒だ、彼の触り方は
月華(つきか)
昴流(すばる)
月華(つきか)
昴流(すばる)
月華(つきか)
昴流(すばる)
昴流君は私の頭を掌で優しく撫でられた
月華(つきか)
昴流(すばる)
月華(つきか)
さらに頭を押付ける
昴流(すばる)
月華(つきか)
体を起こし昴流君の膝に対面で座り込み頬を擦り合わせる
昴流(すばる)
月華(つきか)
昴流(すばる)
月華(つきか)
昴流(すばる)
昴流(すばる)
月華(つきか)
昴流(すばる)
月華(つきか)
昴流(すばる)
昴流(すばる)
月華(つきか)
昴流(すばる)
月華(つきか)
昴流(すばる)
月華(つきか)
肩口辺りをカプカプと噛んでいると…
パシャッ!
月華(つきか)
昴流(すばる)
玲音(れお)
月華(つきか)
玲音(れお)
玲音(れお)
月華(つきか)
いつの間にか後ろに回られしっぽの 付け根をスルッと撫でられる
月華(つきか)
玲音(れお)
昴流(すばる)
月華(つきか)
玲音(れお)
玲音(れお)
月華(つきか)
パチュンッパチュンッ♥
月華(つきか)
昴流(すばる)
玲音(れお)
月華(つきか)
2人の手と絡め我慢が出来ない声を漏らし続ける
玲音(れお)
月華(つきか)
玲音(れお)
月華(つきか)
昴流(すばる)
3人で行為中…自然と盛り上がってしまい音や声が激しくなる時…
伯玖(はく)
月華(つきか)
声を掛けられ思わず中をキュゥッと締め付けてしまうと中にドプドプッと出された
伯玖(はく)
月華(つきか)
伯玖君は汗ばんだ私の頬を撫で嬉しくて頬を擦り付ける
伯玖(はく)
月華(つきか)
伯玖(はく)
月華(つきか)
伯玖(はく)
月華(つきか)