TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
歌詞ドッキリ!!

一覧ページ

「歌詞ドッキリ!!」のメインビジュアル

歌詞ドッキリ!!

1 - 歌詞ドッキリ!!

♥

1,000

2021年10月10日

シェアするシェアする
報告する

どもども!

主です!!

この前も出したと思うけど
歌詞ドッキリ!また書くよ!

曲名は最後に発表するよ!

今回のターゲットは誰かな?w

⚠注意⚠

歌詞は少し間違ってる所
あるかもしれません!

主の妄想です!

少し長めになるかも!

今回の仕掛け人は零斗です!

では!どうぞ!

零斗

ねぇねぇ零河〜

零河

あ?どうした?

零斗

少しだけでもいいから、

零河

おう

零斗

たまには僕の話に耳を、
傾けてくれないかな、

零斗

零河にとっての僕ってどんな人

零河

俺にとって零斗は大切な人
だな。

零河

唯一の兄弟だし

零斗

思ってもいないこと褒められて

零斗

言いたい放題に叩かれて

零河

は?誰に言われた。

零斗

生きる資格を与えられて、
拒否権もないまま流れていく

零河

零斗は自由なんだから拒否権
くらいあんだろ

零斗

辛いと言ってもいいかな、

零斗

○にたいと言ってもいいかな、

零河

零斗、辛いことがあるなら話し
てくれ。零斗の話ならいくらで
も聞く。

零斗

みんなの理想の僕は強いなら
また我慢の殻に閉じこもろう

零河

零斗、なにかあったのか?

零河

無理してないか?

零斗

そんな遊び人に見えるなら、
遊んでるように振舞ってみるよ

零河

無理にしなくていい。

零河

零斗は零斗のままが1番だ

零斗

芯が強そうに見えてるなら
弱音を吐き出さず生きてみるよ

零河

辛い時はいつでも話していい。
零斗は1人じゃねぇからな

零斗

本当はそんな僕じゃないけど、

零斗

そう生きることが偉いみたいだ

零河

そうか?

零河

1人1人個性があるからこの世界
が成り立ってる。

零河

だから零斗には零斗にしかない
ものがある。

零河

それを無理に抑え込むことは、
自分を○すことと一緒だ。

零斗

したいように生きるため選んだ

零斗

この道にも亀裂が混じってく

零河

零斗、なにがあった?

零河

また、我慢してるのか?
また自分を抑え込んでるのか?

零斗

少しだけでもいいから、

零斗

たまには僕の話に耳を、

零斗

傾けてくれないかな、?

零斗

君にとっての僕ってどんな人、

零河

俺にとって零斗は大切な
存在。

零河

零斗の話ならなんでも聞く。

零河

だから辛い時は我慢せずに
沢山吐き出してくれ。

零斗

何年も歳を重ねたけど未だに
自分が分かりはしないよ

零河

自分のことは自分にしかわから
ない。

零河

こんな頼りないやつでごめん
な、

零斗

鏡の自分に嘘をつくことが
苦しいことだけわかったみたい

零河

自分を隠すな。仮面を
被るな。

零河

本当の自分を認めてくれる人
と一緒に居ろ。

零河

零斗のこと理解してくれる
人、見つかるまで一緒に探して
やっから

零斗

ここで休んでもいいかな、

零斗

誰かをなぞらなくていいかな、

零河

自分が辛い時は、いつでも
休め。

零河

ずっと隣にいてやるから。

零河

零斗は零斗の道を行け。

零河

零斗は1人の人間。

零河

誰かに左右されなくていい。

零斗

人の悪口は言わないからもう
傷つけ合うのはやめようぜ

零河

そうだな。

零河

傷つけ合うのは馬鹿らしい

零河

同じ人間がなぜ傷つけあうのか
俺らには理解が出来ないな

零斗

僕は僕で生きる理由があり

零斗

君は君で生きる理由がある

零河

そうだよな。

零河

零斗は自分がしたいように
生きろ

零河

俺みたいに誰かに縛られるなよ

零斗

人それぞれの人生にわざわざ
ケチつけ土足で上がるヤツらに

零斗

何がわかる?

零斗

何がわかる?

零河

そう、だよな、

零河

零斗の人生に俺が口を出す必要
はないかもな、

零河

けど、零斗が間違った方向
に進みそうになった時。

零河

俺は躊躇なく土足で上がる。

零河

思いっきりケチを付ける

零斗

そんなやつは僕を見て嘲笑う

零河

ごめんな、あの時、守れ
なくて、

零斗

でも僕はそいつを笑うことなく
命の限り好きに生きるよ

零河

そうしたほうがいい。

零河

零斗は、俺みたいな奴になって
欲しくない

零斗

少しだけでもいいからさ

零斗

どこか遠く、僕らも知らない
場所へ、行ってみないかい?

零河

零斗とならどこまでも行く。

零河

零斗を1人にはさせねぇからな

零斗

誰の言葉も信じられないなら

零斗

誰も知らない澄んだ世界へ

零斗

僕と逃げ出してみようぜ

零河

確かに、時には逃げることも
大切かもな

零斗

どうしようもない世界に生まれ

零斗

その時から○ぬことは決まって
いた

零河

そうだな。人はいつか○ぬ

零河

だからこそいいんだろうな

零河

命の重さに気づけるから

零斗

今があるのは過去があるから

零斗

って言われた今すらも過去に
なった

零斗

誰かの言葉の言いなりになった

零斗

人生に沿って歩いたとこで

零斗

いずれ命は尽きて終わるのなら

零斗

やりたいことして突っ切ればい
いじゃん

零河

そうだな。零斗はやりたい事を
沢山して、幸せになってくれ

零河

昔のことなんか忘れて、
幸せに、な、

零斗

ドッキリ大成功〜〜!!

零河

、、、、は?

零斗

ドッキリ✨

零河

はぁ?!?!

零河

何かあったかと思って心配
したんだからな?!

零斗

お兄ちゃんがそこまで心配
するとは思わなかったw

零河

昔のこと引きずってるのかと
思ったぞ、、

零斗

忘れた訳では無いよ?

零斗

今でもくっきりと残ってる

零河

ごめんな。あの時守れなくて

零斗

いや、いいよ!

零斗

とりあえずドッキリ!

零河

いつか仕返ししてやる、、

零斗

今言ったら意味無いじゃんwww

零河

確かにそうだな

どうでした?!

頑張ったよ!

別のストーリーとか頑張って
進めます!!

応援お願いします!!

曲「生まれて来なければよか
った」

です!

ではまた!

じゃねばい!

この作品はいかがでしたか?

1,000

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚