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연준.
好き
すき
スキ
全部、全部
愛。
〇〇.
연준.
〇〇.
연준.
〇〇.
연준.
〇〇.
幸せ。
연준.
〇〇.
연준.
〇〇.
연준.
〇〇.
연준.
〇〇.
연준.
凍えるほど寒い冬だった
名前も知らない彼が
私を救ってくれた。
彼はいつも私を分かっていた。
いつも、いつも。
연준.
〇〇.
연준.
연준.
〇〇.
〇〇.
연준.
〇〇.
연준.
연준.
연준.
연준.
〇〇.
〇〇.
初めて、彼の少し弱った部分を見た。
凄く切なそうで、儚くて
彼の全てが欲しかった
彼の目に映るものが全て私であり、
彼の全てを私だけが知り
彼と全てを共にしたかった
叶うはずのないものを
心の底から願ってしまうほど
彼を愛してやまなかった。
〇〇.
そっか、、
貴方は戻らない夏と一緒に遠ざかってしまう。
時が進んだ分だけ、あの時の貴方に触れられなくなっていくこと。
気がつけば彼の笑顔を思い出し
深い深い夏に溺れて沈んでゆく。
私は彼に触れることも、離れることも出来ない。
연준.
あの日の約束は
もう叶わないことを知っているのに
心の奥で、まだその声を待っていた。
もう泣かない。
何度そう願っただろう。
彼の事を思い出せば、涙はもう止まらない。
好きで、大好きで
会いたくてたまらない
それなのに
なぜ私たちは
離れてしまったのだろう。