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🌙瑠海🎧@ひまがく
no.🌷
no.🌷
et.🍫
no.🌷
:俯く
no.🌷
no.🌷
et.🍫
:苦笑い
no.🌷
気まずい..
やった…完全に。 絶対 "軽い男" って思われた
no.🌷
no.🌷
普通に考えて...出会ってまだ2ヶ月の女性にデートに誘うアホがいるか。 いねぇよドアホ...。
前髪をくしゃりとかきあげる。 1歩後ずさりかけた足は、動かずに留まっている
no.🌷
ぎこちよく笑ってその場から離れようとした、その時_____
駅の改札方面から、聞き覚えの無い声が飛んできた
Yan.🍖
青年が手を振りながら駆け寄ってくる。
黒髪のメッシュが入った髪、カジュアルだか清楚感のある服装。 人懐っこい笑顔でまっすぐえとさんに向かっていた
no.🌷
足を止める。 目を細めた
et.🍫
Yan.🍖
:息を整える
Yan.🍖
Yan.🍖
:no.🌷に目を向ける
Yan.🍖
口を開きかけたが、先に答えるべきなのはえとさんだ。 えとさんに視線を向けた。喉仏が1度だけ上下した。
et.🍫
Yan.🍖
:安心したように笑う
Yan.🍖
Yan.🍖
no.🌷
Yan.🍖
Yan.🍖
黙って聞いている。腕を組むでもなく、ただポケットに手を突っ込んだまま。 けど、この場を離れたくなかった。
et.🍫
Yan.🍖
ゆあんがスマホを取りだしてスケジュールを確認し始めた。 夕陽が影を長く伸ばしている。
ちらりとえとさんを見て、それからゆあんに視線を移す。 何か言いたげに口を動かしたが、結局出てきたのは別の言葉
no.🌷
et.🍫
et.🍫
Yan.🍖
:えとに大きく手を振る
「ゆあんくん」...ね。
えとさんが改札に走っていく背中を、2人の男が並んでみていた。
Yan.🍖
no.🌷
:ニコッ
Yan.🍖
笑ってる。けど、目が冗談じゃないな
no.🌷
Yan.🍖
:目を伏せる
:顔を上げてふっと笑う
Yan.🍖
Yan.🍖
その言葉が妙に刺さる
no.🌷
Yan.🍖
Yan.🍖
:片手を上げて去る
駅前のネオンが灯り始めた頃、やっと歩き出した。 イヤホンを耳に押し込みながら。 再生ボタンを押しても、しばらく何も聴こえてこなかった。
コメント
1件
更新ありがとうございます🙇🏻♀️ 物語増えてきて嬉しいです‼️ 頑張ってくださいー!!