コメント
2件
いやもうこれは、神作ですね! 尊敬します✨ これからも無理しない程度に頑張ってください! 続き楽しみに待ってます!
主
主
主
主
主
⚠注意⚠ こちらは完全なる二次創作です ご本人様には一切関係ございません 二次創作を知らない方、関係者様などの目に触れないようご配慮下さい 獣表現あります、苦手な方は閲覧をご遠慮下さい
主
主
みこと視点
すちくんが俺を抱きしめる手に力を込めたのが分かった
まるで、『もう離さない』とでも言うように
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そう思って、すちくんの背中に触れようとした、その時だった
ズキッ
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頭…?いや違う、全身だ
体中、全部の細胞が激痛を訴えている
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異変に気づいたらしいすちくんが声をあげる
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言い終わる前に、俺の意識は痛みに呑まれてしまった
いるま視点
ギギンッガッドオッ
階中に金属同士がぶつかる音、何かが倒れる音が絶えず響く
そんな中、戦場とも言えるここにやや不釣り合いな明るい声が耳をかすめた
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「ざっこ」を異様に強調した煽り口調で答えたこさめ
口は呑気なものの、敵を次々倒す手は速度を増していく
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と内心呆れながら、俺も目の前の敵に集中した
現在、俺達は8階まで足を進めていた
まだ半分以上残っているが、今のところかなり余裕、順調に足を運べている
ザシュッ
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階段を降りながら、ふと小さな違和感を感じた
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またさっきの状態_俺を拒絶するようになってしまったみことちゃんの攻撃を何とかかわしながら応答する
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いるまちゃんの声に、らんらんの声が重なった
俺に託してくれた仲間の声に、胸がじんわりと温かくなる
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俺は前を向いた。
いまだなお独りで闘い続ける仲間をしっかりと見据えて。
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そう言って振り向いた俺達の目に入ってきたのは_
伊沙儺
伊沙儺
_伊沙儺だった
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いや、呑まれるな。落ち着け、冷静に。
そう自分に言い聞かせる
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そう言い、俺達は戦闘の構えに入る
伊沙儺
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伊沙儺
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伊沙儺
伊沙儺
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伊沙儺
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伊沙儺
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伊沙儺
伊沙儺
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伊沙儺
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伊沙儺
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伊沙儺
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ドンッ
俺はガンケースから拳銃を抜き、伊沙儺に躊躇なく弾を放つ
伊沙儺
伊沙儺
そう言いながら伊沙儺は弾に手を向ける
すると手に触れた瞬間、弾丸が吸い込まれるように消えた
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そう、あいつの力は『包む』こと。手に触れたものをなんでも包容でき、攻撃さえも吸収できるなかなか厄介な力だ
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主
主
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みんな
主