コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
名前…咲間 氷雨(さくまひさめ) 性別…女 性格…気丈,面倒見がいい,家事は基本何でもこなす 一人称…私 歳…19 宝石の色…オレンジ(琥珀色) 宝石に宿っているもの…悪魔 呼び名…レヴ 性格…氷雨思い。人間の感情は面倒くさそうと思っている 性別…男 一人称…俺 異能…万能薬 宿っているものの強さ…7 所有者の強さ…6(お盆を持つと7) 関係…レヴにとっての主人。自分では気付いていないが恋愛感情も…? 武器…体術が主だが,給仕係だったからかお盆を持った時が一番強い。 グループに入ったきっかけ…王や貴族によって弟たちを亡くしたため 嵐をどう思っているか… 「まぁ…変なやつだけど,根は良い人なんじゃない?多分 あぁ,勿論大事な仲間だよ!」 嵐との関係…仲間 嵐の呼び方…嵐 王や貴族に対して…憎悪,その罪を命を持って償ってほしい
異能について 異能『万能薬』 ある程度の怪我や病気を治すことができる。ヒール能力。 その根本は体の状態を操ることにあり,身体の強化も可能となる。 力を強めると,肥料を与えすぎた植物が枯れるように, 過度な回復によってその部分が崩れ落ちる。
過去 元は王室の給仕係。幼い弟と妹の生活費のため, 安い給料で一日中ほとんど休みなしに働いていた。 王に側妻となるよう言い寄られていたが, そんなことにかまけている暇はなかった彼女は毎回断っていた。 ある日,王は彼女に薬をちらつかせる。 それは弟と妹の病気の治療には必須だったが,彼女の給料では五年間休みなしに働いてやっと一人分買えるかどうかといった高級品。 王は「欲しければ側妻として婚約しろ」という。 彼女は弟たちのためならばと婚約を約束し, 薬を持って弟たちが待つ家へ駆け戻った。 すぐさま弟たちに飲ませるが,一向によくなる気配がない。 王を問いただすと,それはなんの効果もない, ただの植物を乾燥させてそれらしくした粉末だという。 憎悪が彼女の中で渦巻いたが,王との婚約など そう簡単に取り消せるものではなかった。 暫くたち,彼女は側妻とはいえ突然給仕係から成り上がった彼女を羨む 貴族やその娘たちの策略により濡れ衣を着せられ, 地下牢に捕らえられた。弟たちのことを頼むが,聞き入れて貰えない。 彼女は声が枯れるまで弟たちの安否の確認を大声で願い入れ続けた。 2ヶ月ほど経った頃,やっと解放されるが, 家に帰った頃には,弟たちは冷たくなっていた。 それから,王や貴族に強い憎しみを抱くようになった彼女。 そんな時,リヴが嵐のグループについて聞きつけてくる。 興味と期待を募らせた彼女は,そのグループへと向かうのだった。
※彼女はなぜかまだ異能を使うことができなかった。 弟たちの死により自分の無力さに打ちひしがれた彼女は, 毎日をただ呆然と過ごす。 給仕係もやめた彼女は,疲労と空腹で倒れ込んだ。 生死の境を彷徨った彼女はここでリヴと意思疎通ができるようになり, 異能も使えるようになる。
咲間 氷雨
咲間 氷雨
リヴ
リヴ
リヴ
咲間 氷雨
リヴ
リヴ
咲間 氷雨
リヴ
咲間 氷雨
リヴ
咲間 氷雨
リヴ
咲間 氷雨
咲間 氷雨
リヴ
咲間 氷雨
リヴ
こんなので良いのか…? 追加削除OKです!