/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
、、、え？
主
一時間ぐらいしかたってないよね？
主
私がテスト直しをしてる間に
主
みなさんありがとうございます！！
主
それではどうぞ
スライムくん
おんりーのそういうとこ
スライムくん
だいっきらい
おんりー過去
、、、え？
僕はおんりーがだいっきらいだ
大丈夫じゃないくせにすぐ大丈夫だというところ
すぐ自己犠牲するところ
きみは、おんりーはいつになったら
自分が限界だと気づくんだ？
スライムくん
自分がっ悪いみたいな言い方をすぐして
スライムくん
いつも自分を押し殺してっ他人を優先するとこ
スライムくん
だいっきらい
おんりー過去
で、でも僕が一番強いかr
スライムくん
自分が一番強い？
スライムくん
な訳ないよ
スライムくん
心は人一倍弱いくせに
スライムくん
まぁどちらにしろ、僕はもう
スライムくん
助からないだろうし
おんりー過去
なんでよ
おんりー過去
確かに僕は、大丈夫じゃないかもしんない
おんりー過去
でもっスライムくんを見殺しになんてしたくないし、元々自分が死ぬ予定だったんだよ？
おんりー過去
だったら僕が死んだ方がいいじゃん
スライムくん
じゃあおんりーは僕を殺すんだね
おんりー過去
っ殺してないじゃん
スライムくん
僕はっ、おんりーを助けるために助けた、、、のに
スライムくん
殺すんだね、、、
おんりー過去
っ！
スライムくん
それじゃ、、、あ、、、おん、、りーさよう、、なら
さようなら
さようなら
さようなら
おんりー過去
なんで、、、スライムくん
おんりー過去
僕を1人にしないでよ、、、
起きたら、避難所にいた
歩いた記憶もない
スライムくん、、、
モブ谷モブ男
おんりーさんはいますか？
おんりー過去
、、、は、、い
体が拒否してる、、、
モブ谷モブ男
貴方のお兄さんとご友人のスライムさんと、ジョナサンはお亡くなりになりました
嘘だ、、、、兄ちゃんは帰ってくるって言った、ジョナサンはもう避難したと思ってた
おんりー過去
あの、おじいちゃんは？
おじいちゃんは？
生きてるの？生きてて欲しい
モブ谷モブ男
ちょっと待っててください、
1秒1秒が一時間に感じる
モブ谷モブ男
猫おじいちゃんであってますか？
おんりー過去
、、、はい
モブ谷モブ男
こちらの避難場にはきていません
え？
モブ谷モブ男
しかし遺体も見つかっていません
どうゆうこと
おじいちゃんは
生きているの？
♡200
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
