・橙紫のnmmnです ・ご本人様には関係ありません ・一般のリスナーさんに迷惑がかからないようにお願い致します ・地雷さんは回れ右 ・少しえっちな部分あります
金曜日の会議が終わって、桃青と黄赤は居酒屋で飲むって言ってたから 橙くんに「俺たちはどーする?」って聞いたら「俺ん家で飲まへん?」って言われて 久しぶりの彼氏のお家なのに断る理由なんてないでしょ そして今橙くん家で飲んでいる。俺はお酒弱いからコーラしか飲んでないけど
「でなぁ、その時桃ちゃんがーー」 少し酔ってる橙くんが最高にかわいくて微笑みながら話を聞いてた それから2時間くらいたって橙くんは6本くらい飲んでるけどそんなに酔ってなかった 「……紫くん、今日全然飲んでへんね」 「、だって俺お酒弱いしニコッ」 「でも俺ん家で飲む時はほろ酔い二口くらい飲むやん 寝てもベット運ぶから大丈夫やで?」 うう、やっぱりバレちゃうか 「今日は、ね …… あんまり飲む気分じゃないんだよねーw」 「そうなん?」 「うん!」 全部嘘… ごめんね、橙くん、 だっていつもより柔らかく話す橙くんがかわいくって そしたらなんかヤリたくなってしまった ホントに不覚!! だから誘おうとしてるんだけど、、 いつも橙くんから雰囲気作ってくれるから自分からできなくて辛い… 「…紫くん?大丈夫?」 「あ、うん!…… なんかコーヒー飲みたくって!w」 「…??、あ、じゃあついでこよっか?」 「ありがとー!ごめんね」 「全然ええよー ちょっと待っとってね」 どんな言い訳だよ、、もう、、
ドキッ 視界に橙くんが飲んでいたお酒が入った どんなお酒飲んでるのか気になって手にとってみた 「うわぁ めちゃくちゃお酒の匂いする、 これ飲んだら…… 俺も少しはえろくなれるのかな…?」
「紫くん〜!遅なってごめんな… 少し酔っちゃって、、w」 パッと紫くんを見るとソファにもたれかかっていた 「紫くん!?」 心配になって近くによると傍にさっきまで俺が飲んでいたお酒が転がっていた 「…… 紫くん、これ飲んだんかなw」 なんだかかわいくなって紫くんを見る 「ふふっ 紫くんは可愛ええなぁ」 頬を撫でながら声をかける 風邪ひいてまうし、ベットに運ぶかぁ 紫くんを抱きあげようとした時 裾を弱い力で引っ張られた 不意打ちすぎて倒れてしまう 「うおっ」 紫くんに当たらないように倒れたため 床ドン状態になってしまった ばっちりと紫くんと目があい無性に照れてしまう 「…紫くん!ごめんな!今どくから、」 スリスリ 「…ん、?」 紫くんに頬を撫でられている… 「どしたん、紫くん、?」 「橙くん、」 甘ったるいやらしい声で俺の名前を呼ぶ紫くんにドキドキしてしまう 「今から、さ……ヤリたいなあ」 お酒のせいで顔が赤くなって声がアホみたいにやらしくて力なく笑う紫くんに誘われている 甘くて幸せな時間だった かわいくてきゅんとしてしまう
「なっ、紫くんが良ければめっちゃ俺も抱きたいねん…!」 照れながらも自分が伝えたいことを 言葉にした 「できたら、」 紫くんがさっきよりもやらしい声を出し上目遣いで俺に言う 「?」 「少し激しめがいい、かな お酒回ってるし……」 は???かわいすぎん??ねえ、 「え!?橙くんもう勃ってない!?!?」 「ごめん、紫くんがかわいすぎて…」 かわいいとかの次元やないやろ もう犯罪レベルやで 少し酔いが覚めた紫くんがへらりと笑う 「なにそれ〜笑」
まぁ、激しくして言いゆーてるなら… 「わっ」 紫くんを横抱きにしてベットに運ぶ ベットに押し倒してからシャツのボタンを外して乳首を摘む クリクリ 「んぅッ 橙く、んッッ」 「紫くん」 「あぅ、ッ」 紫くんのとろんとした目を見つめて伝えた 「一緒に気持ちよくなろーな?」 チュ ヂューッ 鎖骨にキスマを作りながら紫くんの返事を待つ 「………うん」 はにかみながら伝える紫くんは最高にえろくて最高にかわいかった end
コメント
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最高に可愛いのはさくらのこさんのセンス……!紫くん可愛い可愛い可愛いアホみたいにふわふわした笑顔で色仕掛けする紫色くん可愛いすぎ翻弄される橙くん可愛いすぎ、尊い〜〜〜!。:゚(;´◻`;)゚:。