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#3ck!
みか
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コメント
1件
お、おおお…!!やっと気づいたねyaくん!!😭✨ もうね、ずっと「好きだろそれ!!」ってツッコミ入れたかったんだよ(笑)。 教室でうりのこと見つめてるとことか、帰り道の「俺、お前が好きなんだ」の呟きとか、全部が尊すぎてやばかったわ…。 それに、うりが「話したくなったらでいいよ」って待ってくれるの、マジでずるい。優しさで♡♡♡気かと。 この2人の距離感、すっごく丁寧に描かれてて、こっちまでドキドキした。次、絶対読む!!🔥
ur
ya
朝から元気な声 顔を上げると、うりがいつもの笑顔で こっちに手を振っていた …最近、こいつの笑顔を見るのが当たり前になってきた
朝、学校で会って 昼、一緒にご飯を食べて 放課後、一緒に帰る それが、いつの間にか楽しみになっていた
ur
ya
ur
うりが、ひょいっと俺の顔を覗き込んでくる
ya
ur
ya
ur
ya
いつも通りのやり取り なのに、今日はなぜか うりが笑うたび、胸の奥がむずむずした ……なんだ、これ
昼休み 今日は生徒会の仕事が早く終わった いつもなら、うりが迎えに来るまで 生徒会室にいることも多いけど 今日は、少し早く教室に戻ってみた
……別に、うりと一緒に食べたいとか そういうんじゃなくて いや、まあ… 一緒に食べたいけど
ya
自分で自分に呆れていると、教室の入口から声がした
jp.
jpが、urの机にノートを持ってきていた
ur
urはノートを覗き込んで、楽しそうに説明している 相手も笑っていた
……別に、普通の光景だ うりが誰かと話すのなんて、当たり前だし そもそも、俺はあいつの彼女でもなんでもない
なのに…
ya
なんか、嫌だ… いつも俺に向けられている笑顔が、 今は別の人に向けられている そう思った瞬間、胸の奥がちくっとした
ya
自分でも意味がわからなかった なんで? なんで俺、こんなこと気にしてんの?
no.
ya
いつの間にか、no兄が隣に立っていた
no.
ya
no.
ya
no兄は俺の視線の先を見て、にやっと笑った
no.
ya
声が裏返った
ya
no.
ya
こいつ!! no兄は楽しそうに笑っている
no.
ya
no.
そう言って、なおきりは離れていった ……嫉妬? 俺が? うりに?
そんなわけ、ない だって俺は、うりのことをただの知り合いだと 思っていた 学校ではよく怒っていたし、自由すぎるところもあるし 正直、最初は苦手だった
でも、今は あいつが笑っていると嬉しい あいつが落ち込んでいると気になる あいつが俺を見つけてくれると、ほっとする
そして今 他の誰かに笑いかけているのを見て、嫌だと思った
ya
頭の中で、何かが繋がった気がした
放課後、俺は、いつもより少しだけurを意識していた
……いや、意識しすぎて、目が合うたびに逸らしてしまう 話しかけられると、変に緊張する 近くに来られると、心臓がうるさくなる
昨日までは、こんなことなかった……いや 本当に、そうだったっけ
ur
ya
ur
うりが不思議そうに俺を見る
ur
ya
ur
ya
ur
その声が、少しだけ不安そうだった
ya
うりは、いつものようにふざけたりしなかった ただ、真面目に俺を見ていた
ur
……ああ そうだ こいつは、こういう奴なんだ
普段は自由で、適当で、からかってばっかり でも、俺が困っているときはちゃんと気づいてくれる 無理に答えを求めたりしない 俺が自分の気持ちを整理できるまで、待ってくれる
ya
ur
ya
ur
うりは、ほっとしたように笑った その顔を見た瞬間、胸の奥がぎゅっとなった
……その顔 俺、好きだ そう思った自分に、思わず息が止まる
帰り道、隣を歩くうりは、いつも通りだった
今日の授業がどうだったとか jpがまた変なことを言っていたとか そんな、どうでもいい話 でも俺は、その声を聞いているだけで楽しかった
もっと話していたい もっと一緒にいたい 明日も、明後日も ……ずっと
ur
ya
ur
ya
ur
urが笑う 俺も、つられて笑った ……ああ やっぱり、楽しい
こいつといると、くだらないことで笑える 無理して格好つけなくてもいい 疲れたときには、疲れたって言える 俺がちゃんとしていなくても、うりは隣にいてくれる そんな時間が、好きだった
いや… そんな時間をくれる、うりが
ふと、考えてしまった もし明日、うりが俺に話しかけてくれなかったら もし、今までみたいに一緒に帰れなくなったら もし、あの笑顔を俺に向けてくれなくなったら
……嫌だ そんなの、嫌に決まってる
ya
俺は、思わず足を止めた
ur
urも立ち止まって、振り返る 夕方の光の中で、俺を見つめるその顔 何度も見てきたはずなのに 今は、どうしようもなく特別に見えた
優しくされると嬉しくて 笑いかけられると、もっと笑ってほしくて 好きだと言われると、何度でも聞きたくなって 他の誰かと楽しそうにしていると、胸が苦しくなる
……これって
そうか、俺ずっと urのことが気になっていたんだ
urのことが気になっていたんだ ただの知り合いだったはずなのに 気づけば、隣にいることが当たり前になっていた 明日も会いたいと思うようになっていた
そして、いつの間にか 誰よりも、こいつに笑っていてほしいと思っていた
ya
小さく口にした瞬間、顔が一気に熱くなった
……うわ 俺、今、何言った? いや、でも もう、わかってしまった 俺は、urが好きだ
ただ一緒にいるのが楽しいだけじゃない 優しくしてくれるから、嬉しいだけでもない urだから
urの隣がいい urに笑っていてほしい urに、俺を見ていてほしい
ur
urが心配そうに顔を覗き込んでくる
ur
ya
ur
urは少し笑って、それから優しく言った
ur
……ずるい ほんとに、ずるい そんなふうに待ってくれるから もっと好きになってしまうんだ
ya
ur
ya
urは一瞬驚いたあと、嬉しそうに笑った
ur
その笑顔を見て、俺も笑った 今すぐ伝えたい 俺も、お前が好きだって
お前の告白が、ちゃんと俺に届いていたって ……でも、まだ
直接伝えるには、少しだけ勇気が足りなかった だから もう少しだけ、待っていてほしい 今度は、俺がちゃんと自分の気持ちを伝えるから
その気持ちに気づいた帰り道は、いつもより少しだけ、世界が明るく見えた