イブキ
ロボロ
一日が経ちましたがモーダスさん、グルッペンさんは目を覚ましません
ひとらんらん
ロボロ
ひとらんらん
イブキ
ひとらんらん
ロボロ
ロボロ
イブキ
ロボロ
ひとらんらん
イブキ
ひとらんらん
ロボロ
ロボロ
ロボロさんも中々大変な状況でした
グルッペンさん、ひとらんらんさん、モーダスさん、ロボロさんの書類を全て1人でしています
それだけでも大変なのに看病してくれているから、という事で1人で買い出しに行ってくれたり…たまに手伝ってくれたり…と
ずっと働いてくれていました
2日が経ちましたがグルッペンさん、モーダスさんは未だに目を覚ましません
ひとらんらん
ロボロ
イブキ
ロボロ
イブキ
ロボロ
ロボロ
ひとらんらん
ロボロ
イブキ
ロボロ
ロボロ
ひとらんらん
イブキ
イブキ
ロボロ
ひとらんらん
イブキ
ロボロ
イブキ
イブキ
ひとらんらん
ロボロ
ロボロ
イブキ
ロボロ
私はモーダスさんをおぶり、窓から壁の凸凹部分を踏みながら上にあがり,鍵が空いている窓を片手で開け頭から落ちるように入りました
そしてひとらんさんも私の後ろからグルッペンさんを背負い、私とは違って足から着地をしてトイレを見回しました
ひとらんらん
ひとらんらん
ロボロ
気が付くとロボロさんもいました
イブキ
ひとらんらん
ロボロ
ロボロ
という事で医務室へ向かいました
そして医務室へ着くとグルッペンさんとモーダスさんを寝かせてから兵士さんに会いに行きました
兵士1
兵士2
ひとらんらん
説明をしています
ひとらんらん
兵士1
と、2人の兵士は慌てた様子で走り去っていきます
取り敢えず医務室へ行こうということになりました
すると
モーダス
ロボロ
ひとらんらん
モーダス
モーダス
ひとらんらん
モーダス
そしてまたすぐ眠ってしまいました
イブキ
ロボロ
イブキ
ロボロ
イブキ
ロボロ
ひとらんらん
ロボロ
イブキ
ひとらんらん
イブキ
ロボロ
ひとらんらん
ロボロ
兵士1
1人の兵士が勢いよく扉を開け入ってきました
ひとらんらん
兵士1
兵士1
ひとらんらん
兵士1
ロボロ
兵士1
ひとらんらん
その時でした
ゾム
ロボロ
ゾムさんが…医務室の扉の所に立っており
その後ろからは…
ゾンビ
10…いや、50は超えているゾンビの群れが居ました
ひとらんらん
その時、モーダスは危機を察知したかのように勢いよく起き上がり
モーダス
モーダス
モーダス
兵士1
モーダス
ひとらんらん
ロボロ
ひとらんらん
ロボロ
イブキ
モーダス
モーダス
ロボロ
ひとらんらん
ロボロ
ロボロさんはニヤリと笑みを浮かべそう言いました
主
上に上がる程偉い順です 総軍総司令官 グルッペン (非戦闘員) 参謀総長 オスマン (非戦闘員) 総軍副司令官 ひとらんらん (戦闘員) 方面軍司令官 ゾム (戦闘員) 軍司令官 ロボロ (非戦闘員) 副軍司令官 しんぺい神 (戦闘員) 軍団長 チーノ (戦闘員) ショッピ (非戦闘員) 師団長 モーダス (戦闘員)
主
主
コメント
4件
……よーしぶっ☆☆☆かぁ(💢^ω^)(敵を)