夢小説 夢注意 怪獣8号 通報 アンチ↬❌ 18↬有 吸血鬼
自己紹介
望月 愛
名前 ↬望月愛
年齢 ↬16歳
学年 ↬高校1年生
身長 ↬159cm
年齢 ↬16歳
学年 ↬高校1年生
身長 ↬159cm
保 科
名前↬保科宗四郎
年齢↬17歳
学年↬高校2年生
身長 ↬171cm
年齢↬17歳
学年↬高校2年生
身長 ↬171cm
鳴 海
名前 ↬鳴海弦
年齢↬18歳
学年↬高校3年生
身長↬175cm
年齢↬18歳
学年↬高校3年生
身長↬175cm
それではレッツゴー.ᐟ
私は望月… 入学して3ヶ月経ったけど あまりこの学校には慣れていない この学校には数人しかいない吸血鬼がいる。その人を見つけたら先生に報告しないといけない規則なのだ。生徒の中に紛れているらしい…そういうのもあり今は色々大変だ。だが、寮の生活には少しなれることが出来た
私はある日、いつもどうり授業をしていた
望月 愛
…あれ、2年生と3年生だ…体力訓練かな
と私は窓の外から体力訓練をしている、2、3年生を見ている
望月 愛
何あの人…綺麗な方
と私は見惚れてしまった
その頃体力訓練中のあるふたりは
保 科
あははッ、 鳴海先輩もうバテてません.ᐣ僕まだまだ行けるんですけど笑
鳴 海
そんなことあるかッ.ᐟ僕はバテたりしない
などと言っている。そんなふたりと目が合ってしまった
保 科
(可愛ええ子やん)
鳴 海
(なんだアイツ…美味しそうだな)
私はすぐに目を逸らした
望月 愛
…次は基礎訓練か
と廊下を歩いていると後ろから聞き覚えのある先輩の声がする
保 科
なんや、愛ちゃんやないか
鳴 海
おぉ、やっと目を合わせてくれたな
なんで私の名前ッ
どうしてここがッ
望月 愛
(なんて思いながらも)
望月 愛
あ、あはは…こんにちは
と言うと2人は
鳴 海
放課後、ひとりで保健室に来い いいな
保 科
僕もおるからなぁ 
とにこにこしている
望月 愛
えっ.ᐣ私ですか
保 科
おん、じゃそ言うことで
と二人は去っていった







