同じ場所にずっと居るのは無理だと
わかっていたはずだったけど
軋む自分の心と掠れた声で
シルク
君の名前を呼び続ける
外では雨が強く空を打つから
きっとこの声も届かないんだ
君がここにいない理由を一人だけの部屋で作り上げても
空を染める止まない雨に
シルク
君の笑顔優しい声は
俺の記憶の中色褪せていく
雑談コーナー
シルク
ぺけたん
シルク
ぺけたん
シルク
ぺけたん
ぺけたん
シルク
ぺけたん
シルク
ぺけたん
シルク
ぺけたん
ちなみにこの小説の文と実際の歌詞は少し異なります
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