─850年─
私達は調査兵団であり、今から壁外調査に向かおうと準備をしています
リヴァイ
おい、早くしろ遅れちまうだろうが
ルナ・シャール
ごめんごめん!ちょっと待って早く終わらせるから!
ハンジ
あっはは!本当ルナは準備に時間がかかるね
私はルナ・シャール、調査兵団でリヴァイとハンジと一緒に活動してる兵士です
リヴァイ
これで遅れたらお前のせいにするからな
ルナ・シャール
えぇ!?それは無いでしょ!
ハンジ
まぁリヴァイが言ってるのが事実って言うのもあるからね
ルナ・シャール
もぉー!二人して焦らせないでよー!
私とリヴァイ達は訓練兵からの仲で今では私にとって家族の様な存在です
ルナ・シャール
ふぅ、準備出来た!二人とも行ける?
ハンジ
大丈夫だよ
リヴァイ
お前が待たせてたんだろうが
ルナ・シャール
あ、ごめんってば!
リヴァイ
まぁいい、早く行くぞ
ルナ・シャール
うん!
ハンジ
わかった
私達はそう会話し、馬に乗り エルヴィン団長の元へ向かった
作者
皆さんこんにちは、!この小説を書かせて頂いた作者です、!
作者
今回、初めてこのアプリで小説を書くのでまだまだ初心者ですが、温かい目で見てもらえると嬉しいです、!
作者
次回をお楽しみにして頂けたらなと思います、!