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りんご三兄弟
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ya
nо
名字は、一之瀬。 親は普通の親です。
パクリみたいになってしまったら すいません💧
「君を救う、この手で」
ya
ya
ya
ya
大丈夫
ya
約6年後… (nо彡は24歳、yaくんは16歳)
nо
nо
nо
nо
__その日、全てが変わった。
.
僕は突然の声に、振り向いた。
.
nо
そう思ったとき、…
ストレッチャーに乗っていた 患者がかすかに声を漏らした。
?
nо
喉の奥で鳴る、 苦しそうな音。
僕は、ふと思った…
__どこかで…聞いたことがある、
視線が、自然と その顔に向く。
nо
その時、僕の思考は 止まった。
nо
そこには、苦しそうにしていて、 ずっと会えていなかった
弟が、
nо
ya
ya
苦しそうなのに、 無理して笑っていた顔。
ya
その言葉、 何回も聞いた。
処置室
nо
同じだ… あの時のと…症状が、!
落ち着こう… 俺は、医者だ。 助けるんだ。
この手で。
nо
nо
.
nо
指示を飛ばしながらも、 状態を確認する。
ya
苦しそうに、 息を吐こうとしている。
喉の奥で、 ヒューヒューという音が 鳴っていた。
喘鳴、…呼気が弱い…、 このままじゃ、
一瞬だけ思考が揺れる けれど、すぐ振り払った。
nо
nо
そう言った僕の、 指先はわずかな震えがのこっていた。
ya
乱れていた呼吸が、 少しずつ落ち着いていく。
さっきまで、あんなに 苦しそうだった胸の動きが ゆっくりと、静かになっていく。
ya
かすれた小さな声。
nо
そう言ったはずなのに、 自分の声の方が震えていた。
__昔からそうだった。
『大丈夫』って、 無理して笑うくせに…
苦しいことは、何も言わずに…
nо
nо
視線が少しだけ滲んだ。
nо
思わず、零れたその言葉。
医者としてじゃなくて、
__兄としてのものだった。
nо
今度ははっきり言える…
nо
その言葉に、弟はほんの少しだけ 安心したように、 目を閉じた様に感じた。
張り詰めていた何かが ほどける。
nо
凪氷愛
凪氷愛
凪氷愛
凪氷愛
凪氷愛
凪氷愛
凪氷愛