テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#衝撃のラスト
山根利広
1,603
#ホラー
名瀬口にぼし
221
#怪異
イキリ火の玉
339
1,109
コメント
1件
第1話、めちゃくちゃ引き込まれました…!お母さんが病院に行くための留守番、インターホンとドアノブの不気味な演出、そして朝帰ってきた「お母さん」の違和感…終盤の電話とシャワーの音の組み合わせが本当にゾッとしました。ラストの「誰?」で終わる余韻も最高です。続きが気になりすぎます…!
お母さん
玄関で靴を履きながら、母が振り返った。
優奈
お母さん
優奈
優奈
お母さん
優奈
お母さん
優奈
お母さん
優奈
優奈が手を振る
優奈
お母さん
優奈
お母さん
母親が笑った。
その日、母親は三日間の入院のために家を出た
父親は出張中で、1週間は帰ってこない。
だから、その夜。 家にいるのは優奈1人だった。
外では強い風が吹き、雨が窓を叩いている
優奈
夕飯を食べ終わると風呂に入り、そのままリビングのソファに座りスマホを眺めた。
ピコン
優奈
優奈
優奈
優奈
スマホを眺めていると――
ピンポーン
優奈
優奈
優奈はモニターを見るが、 誰も写っていない。
優奈
優奈
優奈
あまり気にせずスマホに目を戻す
数分後
ピンポーン
優奈
優奈
モニターを見る やっぱり誰もいない。
優奈
優奈
優奈
優奈
その直後
コン、コン
玄関を、誰かが叩いている
コン、コン
優奈
???
優奈
???
優奈
優奈
???
???
???
優奈は動けなかった。
???
優奈
???
ねえ!
突然声が低くなった。
優奈
優奈
???
優奈
ガチャ
優奈
ドアノブが動いた。
優奈
???
優奈
???
ガチャ
ガチャガチャ
ガチャガチャ
優奈
その瞬間 ぴたりと音が止まった。
家の中が静まり返る。
しばらくしてから、急いで自分の部屋へ駆け込んだ。
優奈
優奈
優奈
ベッドに潜り込み、震える手でスマホを充電器につなぐ。
その時だった。
優奈
優奈
カーテンの隙間から、なにかが見えた。
優奈
慌てて布団に潜り込む。
優奈
優奈
優奈
優奈
数秒待ってから、恐る恐る顔を出し 窓を見るが誰もいない。
優奈
優奈
優奈
優奈
そう言い聞かせる。
その時。
玄関が開いた音がした。
ガチャ
優奈
コツ
コツ
コツ
優奈
足音が近づいてくる。
優奈
優奈はイヤホンを耳に押し込み、音楽を最大音量まで上げ、そのまま優奈は眠りについた。
朝。 カーテンの隙間から、眩しい光が差し込んでいた。
優奈
優奈
昨日の大雨が嘘みたいだった。
優奈
優奈
優奈
優奈
優奈
起き上がろうとした瞬間、頭がズキッと痛んだ。
優奈
額を押さえながらベッドを降り、そして部屋のドアを開けた。
優奈
優奈
廊下に子供のような小さな泥の足跡が続いていた。
優奈
優奈
優奈
優奈は目を擦ってもう一度見た
優奈
優奈
優奈
優奈
優奈
優奈
その時、リビングから物音がした。
優奈ゆっくり歩いていく。
そして――
優奈
お母さん
優奈
優奈
お母さん
お母さん
優奈
お母さん
お母さん
病院に行ったはずのお母さんがキッチンに立っている。
優奈
お母さん
優奈
お母さん
優奈
お母さん
母親は笑った。
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
優奈
お母さん
優奈
お母さん
お母さん
昨日の夜のことが怖かったせいか、優奈は母親が帰ってきたことに安心した。
優奈
優奈
優奈
お母さん
お母さん
優奈
お母さん
それから優奈は、いつもの日常に戻った。
昨日の出来事は、怖い夢だったのだと思うことにした。
あの日から3日目。 母親が退院するはずだった日。
夕飯を食べ終え、母親と優奈は二人でテレビを見る。
優奈
お母さん
優奈
お母さん
優奈
お母さん
しばらくして、母親が立ち上がった。
お母さん
お母さん
優奈
お母さん
優奈
お母さん
優奈
母親がリビングを出ていく。
しばらくすると、浴室からシャワーの音が聞こえてきた。
優奈はスマホを見る。
その時だった。
お母さん
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/miss-call/assets/call-miss.da4ebd87e4b3bbc2.png)
不在着信
優奈
優奈
優奈
優奈
優奈
優奈
優奈は更衣室の目の前まで行った。
扉の向こうから、はっきりシャワーの音が聞こえる
優奈
♪♪(スマホの着信音)
優奈
優奈
優奈はリビングへ戻り、恐る恐る電話に出た
優奈
お母さん
優奈
聞き慣れた母親の声。
お母さん
お母さん
優奈
お母さん
優奈
お母さん
優奈
お母さん
優奈
お母さん
優奈
お母さん
お母さん
優奈
お母さん
お母さん
お母さん
優奈
シャワーの音は、まだ続いてる。
優奈
お母さん
優奈
声が震えた。
優奈
誰?