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~翌日~
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俺はその声と共に外へ駆け出た。
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学校に行く時にも返事をしてくれる悠くんが本当に大好きだった。
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そう思いながら道を歩く。
~昼休み~
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そう、俺には1年生後輩のりうら、いむくん、そして3年生先輩のないこさん、Ifさんという…
…友達が居る。
いや、正確にはストーカーか?
りうらといむくんと俺は推薦、3年で代表にでたないこ先輩とIf先輩で 生徒会を務めている。
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俺は変態組と赤組を連れて屋上へ走った。
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俺は無心で弁当を食べながらふとこう思う。
最近変態組(青組)の様子がおかしいと。
↓過去編↓
この時はまだ生徒会に推薦される前、風紀委員の時だった。
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ツン…
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サッ…
…ギュッ
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「メンヘラな彼氏とか彼女とかいるの?」
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気付けば俺の箸は止まっていた。
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ないこ先輩に心配される。
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そこに逃げる道はなかった。
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半ば強制的…いや、強制的にに早退を強いられた俺は何も考えることが出来なかった。
もしもこの2人が変な事をしてきたら…手を出して来たら…
被害妄想の残留が脳に残る。
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だけどいむくんの意見に反対することは出来なかった。
何故か。
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コメント
2件
えぇ!続き楽しみすぎます!