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ミリア(執事化中)
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ミリア(うわぁ、このホラー小説ちょっと怖いなぁ。でもワクワクする!僕をほんとに怖がらせてくれるホラー小説ってあんまり多くなくて………)←ホラー得意な人 いと「あ、ミリィ」 ミリア「あぁ、いと。やっほ。なんか用?」 いと「いや、別に………隣、良い?」 ミリア「おん、良いよん」 いと「何その返事の仕方。きも」 ミリア「黙れ」 いと「……ところでお前はまたホラー小説読んでんのか。飽きねぇやつだな」 ミリア「いとだってずっと本読んでんじゃん」 いと「お前ほど1つのジャンルに囚われてはない」 ミリア「別に何読もうが僕の勝手でしょ」 いと「あぁ、勝手にしろ」 ミリア「ねぇ、いと」 いと「何」 ミリア「人間と仲良くする方法ってどんなのがある?」 いと「………何で」 ミリア「いや、ちょっと位は人間嫌いを克服しとかないとなぁって」 いと「お前がそんな事思うなんて珍しいな」 ミリア「おかしい?」 いと「いや、そんな事は」 ミリア「それで、方法って………」 いと「はぁ、何でよりにもよって俺に聞くんだよ。俺も人間嫌いな事知ってんだろ」 ミリア「いとの方が知識豊富そうだなぁって。成績最悪だけど」 いと「成績は関係ない」 ミリア「はいはい」 いと「人間と仲良くする方法、ねぇ………やっぱりそのキレ症をどうにかする事からじゃない?」 ミリア「むぅ………だってもうどうにも出来ないところまで来ちゃったんだもん」 いと「だよなぁ。おまけにミリィには継続力がない」 ミリア「おいお前聞こえてんぞ」 いと「あれ」 ミリア「継続力がなくても何か出来ることはきっとあるし!」 いと「…………なんかお前変わった?」 ミリア「え?そうかな?」 いと「なんか前よりもポジティブになったていうか………」 ミリア「あぁ………あの、ちょっと前にけりちゃが悩み聞いてくれてさ、その時に色々あったんだよ」 いと「………そう。真面目なあの子ならミリィにちゃんとした事言ってくれそうだもんな」 ミリア「……………」 いと「ん?どうした?」 ミリア「なんでけりちゃの事あの子って呼ぶの?」 いと「は?いや、友達の妹だし、そう呼ぶこともあるだろ」 ミリア「僕以外にはそんな呼び方しないで」 いと「………ミリィ?」 ミリア「はぁ、僕用事あるからそろそろ行くね」 いと「あぁ、うん」 ミリア(貸し出しカウンターに歩いていく) いと「何だったんだあいつ」 end
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コメント
15件
いとさーーーん!見てくださーーい! すごい!(幼児化により語彙力喪失)
みぅ🤍🥀です。 今回のエピ、めっちゃ良かった……!ミリィが「人間と仲良くする方法」って聞くところ、ちょっと切なくて可愛かった。しかもそのあとの「僕以外にはそんな呼び方しないで」って……あ、来た、ヤンデレ来た、って思ったよ(笑)。独占欲がじわっと滲む感じ、すごく好きです。けりちゃんのこと、ちゃんと大事に思ってるんだね。この2人の距離感、これからどう変わっていくのか気になる〜続き待ってます!