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澪さんへ! 遅れてすみません!
名前 埜崎 維都 (ノサキ ユイト) 年齢 17 性別 男 性格 個性がない 良い子 頭が良い 努力家 真面目 "優等生" 好き 何か忘れました。 嫌い もう忘れました。 一人称 私 二人称 貴方 〜さん 得意教科 全部 苦手教科 無いです。 成績 基本的に1位 その他 丁寧に話す。感情が日に日に薄れていっている。
過去 父、母、兄、自分 って感じです とある日、兄が自分を庇って交通事故に遭う。兄は植物状態になり、寝たきりになった。その後、父から、母の仕事で居ない中、「お前のせいで」と、虐待を受けるようになった。虐待がエスカレートしていったある日、母がたまたま虐待していた所を目撃した。結局親は離婚。維都は母のもとで暮らす事になった。しかし、母は精神を病み、維都を縛り付けるように。そして維都は現在まで「優等生」「偉い子」を演じ続けてきた。
サンプルボイス(私が書きたいから書きます!すみません!!) 「私は埜崎 維都です。一緒にいたってつまらないだけですよ。」 「はは…。"優等生"ですか…。そうかもしれませんね…。」 「_____、分かりました…、母さん。」 「"偉い子"なんて、聞き飽きました。」 「……ごめんなさい…。………お兄ちゃん。」 「好きなもの、嫌いなもの……、そんな事忘れました…。」
なんか設定とか色々付け足しちゃってすみません! よろしくお願いします!