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桃
橙
桃
橙
さっきまでの雰囲気が なかったかのように、優しく声を かけてくれる橙。
桃
橙
一瞬だけ、橙の声が途切れた。
橙
桃
橙
桃
桃
桃
橙
桃
橙
橙
桃
橙
桃
橙
桃
橙
桃
橙
桃
通話が切れ、部屋が静かになる。
橙が「信じてる」という言葉を 伝えてくれて、嬉しかった。
赤のことがあって、信頼が なくなったと思っていたから。
少し安心した俺は、すぐに 眠りについてしまった。
桃
目を覚まし、スマホで時間を 確認すると、“8:45”と表示されていた
桃
そう呟き、ぼーっと窓を見ていると、 コンコン、と扉が鳴った。
黄
扉の向こうから聞こえてきたのは、 黄先生の声だった。
黄
扉を閉めながらそう聞く黄先生。
桃
黄
黄
桃
黄
桃
黄
黄
桃
黄
黄
黄
桃
黄
黄
桃
黄
黄
扉が閉まり、部屋が静かになった。
一人になると、色々考えてしまう。
桃
どうするのが正解なのか、 存在しない誰かに聞いてしまう。
答えなんてあるわけも、 返ってくるわけもないのに。
ただひたすら、時間が経つのを 待つことしか出来なかった。