ちびっこポメラニアン

おじいさんとあばぁさんは、赤ん坊に名前をつける事にしました。

この世は圧で何とかなるようです

結局ゾムになりました

おじいさんとおばぁさんはゾムを大事に育てました。ゾムは成長するにつれ子供にしては暗殺術やナイフの使い方が上手でした。

ゾムは15になると自分より強い人がロボロ以外に居なくなりました。 ゾムは遊び足りないので鬼ヶ島へ行く事にしました。

ゾムは弁当箱50箱を両手にナイフと銃を腰に付け、鬼ヶ島を目指しました。

すると、草むらから「ワンワン」と声がした方を見ると犬の様な性格のコネシマが居ました

コネシマが仲間になった⭐︎

しばらく歩いていくと「あれ？ゾムさん？」と声がしました。見てみるとショッピが居ました。

ショッピが仲間になった⭐︎

だいぶ歩いた時に「へい彼女！」と言う鬱が居ました。

ゾム達は話しかける事はしませんでした。

鬱はお腹いっぱいご飯を食べた

※鬱は捨てられました。

しばらく歩いていくと海が見えてきました。

ゾムとコネシマは泳ぎ、ショッピは「濡れるの嫌なので」とクルーザーで鬼ヶ島へ行きました

その先には赤いマフラーをした豚の被り物をした人がいた

すると男はゆっくりとこちらを見て

とヤクザみたいな顔で言いました

余りのおっかなさにゾムは家へ帰りました

こうしてゾムは書類に追われる日々を過ごしましたとさ

めでたしめでたし