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〇〇

(結局、ここでオールしちゃったな)

あの後、あの人のことを考えてたら

いつの間にか、朝になっていた。

〇〇

(早く戻ろ、心配させちゃうし)

菅原孝支

〇〇、隈!!

〇〇

一応、コンシーラーで隠したつもりだけど…。

見えちゃったかな?

〇〇

昨日、なかなか寝れなくて…

菅原孝支

そっか

菅原孝支

今日はちゃんと寝ろよ

〇〇

はい!

赤葦京治

昨日の光はなんだったんだ。

何を示してた?

俺の頭の中は、昨日の光のことで

いっぱいいっぱいだった。

木兎光太郎

木葉!!

木兎光太郎

あかーしがなんかぼーっとしてる!!

木葉秋紀

いや、赤葦に限ってそれは…

木葉秋紀

え、マジじゃん

木葉秋紀

(…赤葦も)

木葉秋紀

(こんなんになるまで考えることがあるんだな)

木葉秋紀

…今日はそっとしといてやれ

木兎光太郎

え〜

〇〇

はぁ〜〜〜

最近、この空き教室を勝手にお借りしてる。

1人でいたい時には十分なところだ。

孤爪研磨

あ、いた

〇〇

孤爪研磨

最近ここ好きなの?

〇〇

まあ、うん…

孤爪研磨

孤爪研磨

悩み、あるでしょ

〇〇

はい?

孤爪研磨

顔に出過ぎなの、〇〇は

孤爪研磨

翔陽とそっくり

〇〇

…さすがです

〇〇

その通りです

孤爪研磨

どーしたの?

孤爪研磨

俺でよかったら聞くけど…

〇〇

…っ

研磨のことは、もちろん信頼してる。

だって、悪い人じゃないってわかってるから。

でも、これは内容が悪い。

前世の記憶だなんて、信じてもらえるのか…。

〇〇

…変な話だけど、

〇〇

聞いてくれる?

孤爪研磨

…うん

孤爪研磨

〇〇には前世の記憶があって

孤爪研磨

前世で大切だった人が思い出せない?

〇〇

うん…

孤爪研磨

前世って本当にあったんだね

孤爪研磨

俺もあるのかな…

〇〇

え、ちょっと待って

〇〇

…信じてくれるの、?

孤爪研磨

うん

孤爪研磨

だって、〇〇こんな冗談言わないし

孤爪研磨

顔が真剣

〇〇

…ありがとう

孤爪研磨

それで、そのキーホルダー

孤爪研磨

光ったって言ってたけど…

〇〇

なんかね、強い願いによって光るんだって

〇〇

私があの人のことを強く思うと光るの

孤爪研磨

思うと光る、ね…

孤爪研磨

俺も、少し手伝うね

孤爪研磨

〇〇の大切な人を探すの

〇〇

!!

〇〇

ありがとう…っ!

孤爪研磨

さて、

孤爪研磨

もうすぐ夕飯の時間だから戻らないと

孤爪研磨

クロに怒られる

〇〇

そうだね

〇〇

…改めてありがとね

孤爪研磨

…回復アイテムちょうだいね

〇〇

ゲームのことしか頭にないのかな?笑

〇〇

いい湯だったな〜

菅原孝支

あれっ、〇〇

〇〇

スガさん!

菅原孝支

風呂上がり?

〇〇

はい

〇〇

スガさんは?

菅原孝支

俺は今から風呂

菅原孝支

…にしようと思ったけど

菅原孝支

ちょっと話さない?

〇〇

!!

〇〇

ぜひ!!

菅原孝支

はぁ〜

菅原孝支

もう明日の朝帰るのか〜

〇〇

あっという間でしたね

菅原孝支

日向と影山の追試どうなるかと思ったわ

〇〇

ですよね〜

こんな他愛のない会話をするのは

いつぶりだろうか。

最近はずっと、あの人のことばっかりだったから。

…でも

やっぱり、こうやって他の内容を話していても

考えてしまう。

あの人のことを。

菅原孝支

〇〇?

菅原孝支

どーした?

〇〇

あ、

〇〇

少しぼーっとしてしまって

菅原孝支

大丈夫か?

〇〇

はい

たまには他のことも考えなきゃ。

〇〇

そういえば

ピカァァア‼︎

〇〇

!!

〇〇

え、!?

菅原孝支

光った!?

あの時と一緒だ。

光に包まれて…っ。

菅原孝支

…っ(目を開ける)

菅原孝支

おさまった…、?

菅原孝支

って〇〇、?

赤葦京治

監督から呼び出しをくらったから

何かと思って行ってみれば、

やっぱり木兎さん案件だった。

まあ、副主将なのもあるだろうけど。

赤葦京治

(最近、まともに寝れてないな)

いろんな考え事が積み重なって

もはやストレス化してきている。

合宿後、少し休みを貰おうかな。

ピカァァア‼︎

赤葦京治

は、!?

この光、まただ。

でも前回と少し違う。

俺を覆うように光っている。

赤葦京治

っ!!

目の前は光に包まれ、反射的に目を閉じた。

赤葦京治

…っ

赤葦京治

…ここは、?

あ!

赤葦さんっ!!

お久しぶりです!!

赤葦京治

!!

赤葦京治

え、?

〇〇

…あれ、?

〇〇

(前世の記憶だ)

〇〇

(またきちゃったのかな、?)

とりあえず私の家に帰る?

それとももう少し、ここにいる、?

どうしようかと考えていると

いつもとの違いに気がついた。

〇〇

…モンペじゃない

私が着ていたのは、なぜか

学校の制服だった。

〇〇

(さっきまで私、ジャージ着て…)

あ、〇〇さん

お久しぶりです

〇〇

!!

〇〇

え…

〇〇

嘘、でしょ…

赤葦京治

 

〇〇

京、治…?

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