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みみ
みみ
みみ
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みみ
みみ
みみ
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⚠️ BLものではありません (後々BLになるかも) 口調が崩壊 通報❌ ちょっと病んでる
みみ
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そんな言葉を反響させた。 部屋の目立たない片隅にはじゃらりと綺麗な紫色の貝のキーホルダー。 近くに倒れた写真立て
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別に僕なんか心配しないし、
そんな卑屈な考えを1つ、紫の何かを蹴りあげ外に出た
紫の何かは寂しそうにきらりと輝いた
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大きなため息をついた、目の前が真っ白になる。 体が凍てつくぐらい寒い。 そんな中なのに、 おかしなくらい軽い足取りを僕は強気に動かした。
何も変わらない街中をただぼぉーっと無心で歩く。
息を吸い込むと新しい空気が冷たくて、体が身震いする
僕の軽い足取りはどこかに到着したと言わんばかりに止まった、
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気になってつい入ってしまった。 まるで吸い込まれるように…
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はっきりいっているわけが無い。 しかもこんな夜遅くに来たんだ、なんて罰当たりな…
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〜。
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何かが耳にスっと入ってきた。 とても心地よい綺麗な声が その声はずっと聞いていたいほど安心する声だった。
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何故僕はこの状態をおかしいと思えないのだろうか、深夜のもう2時を回っている時間だ
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僕はそのことを1つの言葉にくくった 疲れている、と
そして、それを脳で理解したらぼくの足はぼくの意思どうりに動いた。 "いつもの場所にいこうと"
……
……
……
僕はまた、ー…ー…を痛めつけた
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ここは僕のお気に入りの場所 とても綺麗な月もそうなのだが、市販で売っているような綺麗な貝がとれるそんな印象的な場所だ
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疲れた。、
疲れた
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ーれた…?
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めんどくさくなって僕は目を閉じる。
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僕だけしか聞こえない小さな乾いた声、そんな一言が海の静らかな波の音と共に掻き消された
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僕はいつも通り、十字架のネックレスを握りしめ家に帰った
朝
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もちろん部屋が少し荒れてる状態なのは変わらない。そんなことも気にせず僕はあるいた。
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僕は鏡の前にたった、そして両手で口角をクイッとあげた。
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僕は、ーーーーを
〜〜
ーーー〜ーッ
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???????????? ????????????
みみ
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みみ
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みみ
みみ
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みみ
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みみ
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みみ
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みみ
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みみ
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みみ
みみ
みみ
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