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ゆき
みやび
ゆき
バイバイ…みやび…
ふと…そう言う声が聞こえた ような気がした… パパ…ちゃんと私たちの事見ててね。
それから火葬されパパは骨… ママは泣き崩れていた… めめ兄もおじさん達も 泣いていた… それから6年前の私が20の時 ママが乳癌でこの世を去った… パパとは23離れていたので パパ享年32歳 (その時私小学4年だったので) ママとは22離れていたので ママ享年52歳 短い人生だったと 私は思ってる。 だけど2人はいつまでも 私の事見てくれてると思います… だけどパパとママが生きてたら 京都大学に入ったと自慢が出来た… でもこれでも入れたのは 彼氏の支えでもあるし おじさん、めめ兄のおかげでもある。 そしてパパとママが遺産として残してくれた 財産のおかげでもあります…泣 嬉しかった… だからこの財産も感謝して使いました。 ありがとう…ありがとうって泣 家族って大切なんだと もっと分かりました。 これこそ意味深ですね。 謝ることも大切 感情を出すことも大切。 いろんな事が知れた 人生でした。 泣けた人は🤍下さいね。 本当にこれは私が体験したお話です。 今これを書きながら大粒の涙流してます。 家族がうざいなと思う人も うるさいと思う人も 家族と向き合ってみませんか? そしたら 両親の優しさが知れると思います。 この話はこれで締めさせてもらいます。 ではさよなら!