TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

雪国

どうも雪国です。
最近つまんないですよね、
自分のやつ、と!
言うことなのでこれからも
皆さんが楽しめるような
小説を作っていくので
よろしくお願いします!
ではぞぞ。

クローグ

では、私たちは探索にいってきます。
いち早く脱出の出口を探してくるので
待っててください。

生存者

はい、ご武運を

駅の出入り口

聖哉

で?どこにいきます?

クローグ

やっぱり自衛隊の本部だな。

時風

ここから相当距離あるんじゃ。

クローグ

まぁ、歩いて三十分だから。
まぁまぁ近い。

将影

じゃあ行きますか。

クローグ

さて、
とりやえずこっちだ。
ついてこい。

聖哉

うい、

化物

グルルルル

聖哉

クローグ

まて、
(手話)
こいつは目が見えない化物だ、
音を立てるな。

聖哉

(手話)
了解

時風

(手話)
オーケー

将影

(手話)
おけ、

クローグ

(これでいいか。)

ポイ (空き缶を投げる)

化物

!グギャャャャ!!!

クローグ

行くぞ。

30分後 軍事基地の近くだと 思ってくれ

クローグ

よし、着きそうだ。

時風

長かった。

聖哉

はぁ。

クローグ

ん?
あれは、、。煙か?

将影

山火事?

クローグ

いや、あれは軍事基地の方だ!

将影

まさか!

クローグ

急ぐぞ!

クローグ

やっぱり基地が崩壊してる。

聖哉

あの化物達に襲撃されたか。

クローグ

まさか負けてるとは。

時風

なぁ。おかしくないか?

クローグ

なにがだ?

時風

化物に殺られたとはいえ、
血痕はあるが死体がないぞ?
どこの町を見てもそうだ、
生き残ってたならSNSに
上がるはず。
なのに上がってないし。
何より、合流する前だった時
だけど、死体を食べるんじゃなく
どこかへ運んでいた、
たしか、病院の方だったか?

将影

あぁ、そうそう、
広がっての方に死体を運んでた。

クローグ

聖哉、、

聖哉

うん、今たぶん同じことを思った。

時風

ん?何かあったのか?

クローグ

俺たちは合流する前、
病院に居た。

時風

将影

てことは死体が運ばれた先を?

クローグ

それは詳しく知らないが
そこにレポートが
あった。
そこにはあの化物達は
何かの生物の個性を発達させ
作ったものだって。

時風

!てことは。

クローグ

あぁ、

人間を使って新しい 化物を作っていると 考えられる。

雪国

はい!今回はこのへんで!

ラノン

謝ることあるでしよ?

雪国

はい!
昨日休んですいませんでした!

ラノン

謝意が感じられない。

雪国

全身全霊の土下座です。

ラノン

うん、、そう。

雪国

冷たい!
最近ラノンが冷たい!

ラノン

、、さぁ、何故でしょうね。

雪国

だいたい予想できるけどさぁ!
まだ出番じゃないのよ!

ラノン

、、、そのくらい知ってるし。
私だって、、我慢の一つや二つ
出来るもん。
それに、、、
寂しい訳じゃないから。

雪国

ラノンさん本音全部出てる。

ラノン

あーもういい。
零哉なんかしーらない。

雪国

許して!

ラノン

、、、やだ。

雪国

くえ、
ま、まぁ、今回はこのへんで!

ラノン

また見てね~。

全員

ばいちゃ!

ドゥームスデイワールド

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

45

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚