テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

Nです

何と、新しい物語スタートです!

Nです

義理の兄達に嫌われています!と同時進行で進めさせてもらうので、投稿が遅くなるかもですが見てください!

Nです

今回のお話は桃くんと〇〇ちゃんが主な話の登場人物です!

Nです

では、軽く〇〇ちゃんの自己紹介です!

〇〇

名前 瀬戸 〇〇隣町の私立高校に通っている通学方法は電車

Nです

では、どうぞ

私は、ある人に恋をしている。 今まで恋愛に興味がなかった私。 自分でもまさか恋をする なんて想像もしなかった。

今から始まるのは そんな私のお話し…

私は〇〇 隣町の私立月山高校に通っている 今日は、私が小さい頃から 目指していた高校の入学式 私は家から電車を使って通学する

あまり、その高校には電車を使い 通学する人は少ないだとか 耳にするため小さい頃は よく親に反対された

どうしてもその高校に入りたくて 説得して頑張って入った

〇〇

キョロキョロ…

知らない人ばかりで 少し緊張する…

まもなく電車が到着します

ガシャン(ドアが開く

家の近くの駅から電車で 何個かの駅を通って月山駅という 高校の近くの駅まで 行かなくてはいけない

お母さん情報によると 今、止まっている百々瀬駅から 月山駅までの間が乗客者が多いらしい

ドアの付近を見ると たしかに沢山の人が入って行ってる

電車に入ると涼しく感じ さっきまでの緊張が全て 解けたような気がした

トコトコッ__

ピラッ

〇〇

あれ、…?(小声

〇〇

トントンッ

はい?

〇〇

これ落としましたよ、!

あっ、

ありがとうございます!

〇〇

いえ

少し自分でもいいことしたな なんて思い、清々しい気持ちで 通学時間を過ごした

俺は人生で初の"一目惚れ" というやつをしてしまった

今から、そんな俺の話が始まる_

俺は桃 今日は高校の入学式 通学は電車

電車のドアが開き 中の人が出終わった後 電車の中に入る 電車の中はとてもちょうどいい 温度でとても心地よく感じる

電車の席はもう満席で もう立つしかなさそう

トコトコッ_

トントンッ

はい?

これ落としましたよ、!

あっ

ありがとうございます!

何、あの子? 可愛いすぎだろ…

あれ、? 俺なんであの子のこと考えてんの?

この時、俺は自分の気持ちに 気づかなかったが そのままその謎の気持ちを そうっと心の中に閉じた

Nです

ここで今回は終わりです!

Nです

このお話を皆さんに気に入ってもらうため精一杯頑張りますので、応援よろしくおねがいします!

Nです

またみてください!

Nです

ありがとうございました!

君と2人の通学時間

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

202

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚