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Nです
Nです
Nです
Nです
〇〇
Nです
私は、ある人に恋をしている。 今まで恋愛に興味がなかった私。 自分でもまさか恋をする なんて想像もしなかった。
今から始まるのは そんな私のお話し…
私は〇〇 隣町の私立月山高校に通っている 今日は、私が小さい頃から 目指していた高校の入学式 私は家から電車を使って通学する
あまり、その高校には電車を使い 通学する人は少ないだとか 耳にするため小さい頃は よく親に反対された
どうしてもその高校に入りたくて 説得して頑張って入った
〇〇
知らない人ばかりで 少し緊張する…
まもなく電車が到着します
ガシャン(ドアが開く
家の近くの駅から電車で 何個かの駅を通って月山駅という 高校の近くの駅まで 行かなくてはいけない
お母さん情報によると 今、止まっている百々瀬駅から 月山駅までの間が乗客者が多いらしい
ドアの付近を見ると たしかに沢山の人が入って行ってる
電車に入ると涼しく感じ さっきまでの緊張が全て 解けたような気がした
?
ピラッ
〇〇
〇〇
?
〇〇
?
?
〇〇
少し自分でもいいことしたな なんて思い、清々しい気持ちで 通学時間を過ごした
俺は人生で初の"一目惚れ" というやつをしてしまった
今から、そんな俺の話が始まる_
俺は桃 今日は高校の入学式 通学は電車
電車のドアが開き 中の人が出終わった後 電車の中に入る 電車の中はとてもちょうどいい 温度でとても心地よく感じる
電車の席はもう満席で もう立つしかなさそう
桃
?
桃
?
桃
桃
何、あの子? 可愛いすぎだろ…
あれ、? 俺なんであの子のこと考えてんの?
この時、俺は自分の気持ちに 気づかなかったが そのままその謎の気持ちを そうっと心の中に閉じた
Nです
Nです
Nです
Nです