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ここは中高一貫鈴音学園。 私はこの学園の生徒会長だ。 今は朝の見回りをしている。
生徒
藍
生徒
藍
ホームルーム開始のチャイムまであと5分。 遅れてしまっては、生徒会長としての威厳がなくなる。 私は少し駆け足で教室に向かった。
キーンコーンカーンコーン
藍
私の席は、窓側の前から三番目の席。 換気のためか、少しだけ開いた窓からは、まだ冬の寒さが残った冷たい風が入ってきた。
藍
生徒
藍
生徒
藍
生徒
藍
生徒
生徒
藍
ガラガラッ
少し騒がしくなってきた教室に、先生が遅れて入ってきた。
先生
生徒
生徒
生徒
先生
先生がそういうと、教室が少しずつ静かになった。 でも、みんなの気持ちまでは落ち着かず、私にまでそわそわした気持ちが移ってきた。
藍
先生
先生の声がかかり、教室の扉が少し音を立てて開く。 入ってきたのは、二人の男子生徒。 一人はふわふわした明るい雰囲気で、もう一人は落ち着いた雰囲気の男子生徒だった。 二人とも誰が見ても文句のないほど整った顔立ちで、私は少し見とれてしまった。
先生
海斗
らだお
二人の声を聞いた時、私は少し違和感を覚えた。 「どこかで聞いたことがある?」 いやいや、今日初めて会ったんだから、ありえない、だろう… そんなことを思っていると、後ろの席の友達が話しかけてきた。
生徒
藍
生徒
まさかの話の内容で思わず驚いた。 違和感は私だけが感じたものではなかったのだ。
藍
生徒
らっだぁとぺいんとに似てない?
藍
先生
藍
先生
「らっだぁとぺいんとに似てない?」 さっきの友達の言葉が頭の中をグルグルと回っている。 確かに言われてみれば凄く似ている。
藍
だが、完全に否定しきれないのも事実。 そして、仮に本当だったとき、私にとっては少し都合が悪くなる。 なぜなら私も 「ゲーム実況者」 だからだ。 周りの人には隠しており、実写もまだ一切出していないためバレる危険性は低いが、、
藍
先生
藍
藍
考え事をしていたせいで、何の話かよく聞いていなかった。 えっと、先生なんて言ってたっけ、、 確か、学校案内が云々、、、、 、、、ん?
藍
先生
藍
海斗
らだお
藍
軽く会釈を返す。 まだ二人も実況者だと決まった訳ではない。 …そう自分に言い聞かせた。
らだお
おまけ
らMね
らMね
らMね
らMね
らMね