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主
みなさん、こんにちは！
主
アズリドの方でも報告したの
ですが
ですが
主
こちらでは、司類を書きます！
主
では、アテンション！
･司類です ･類過去あり ･R18禁要素あり ･言葉表現不足
主
では、5タップ後スタート！
朝7:30
🎈
「ん？朝？ふぁ〜」
🎈
「ご飯食べて支度しようか。」
ご飯食べたということで飛ばします
🤖
「あ、類。おはよ！」
🎈
「やぁ、寧々。おはよ！」
🤖
「あ、うん。」
🎈
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
🤖
ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)
🤖
（どうしよう…話題が。）
🎈
「寧々、今日ショーに遅れるかも
しれない。」
しれない。」
🤖
「ん？どうして？」
🎈
「少し先生にね……。」
ースクランブル交差点ー
🌟
「おーーい！寧々〜、類〜！」
🤖
「相変わらず、うるさっ」
🎈
「ふふw
まぁ、言いじゃないか！」
まぁ、言いじゃないか！」
🎈
「司くん、おはよ。」
🤖
「え、あ、おはよ。」
🌟
「あー、おはよう！
では、高校に行くとしよう！」
では、高校に行くとしよう！」
ー昼休みー
🎈
（3時間目サボってしまった。）
🎈
（もう、お昼だしコンビニで
買ったものを食べようか。）
買ったものを食べようか。）
🌟
「さて、ご飯に…って！」
🌟
「類ではないか！」
🎈
「やぁ、どうしたんだい？
司くんが屋上に来るなんて珍しいね。」
司くんが屋上に来るなんて珍しいね。」
🌟
「そうか？」
🎈
「司くん、
この野菜を食べてもらえないかい？」
この野菜を食べてもらえないかい？」
🌟
「はぁ、いつになったら
野菜克服できるんだ？」
野菜克服できるんだ？」
🎈
「きっと野菜は一生、
克服できないね。」
克服できないね。」
🌟
「その自信はどこから……（小声）」
🎈
「なんか、言ったかい？」
🌟
「いや、なんでもないぞ？」
🌟
「それより、
ショーの事なんだが……」
ショーの事なんだが……」
🎈
「ああ。
僕も丁度いい案があってね……。」
僕も丁度いい案があってね……。」
🌟
「まずはな………………」
🌟
「…………、…………！」
🎈
「…………ww…………？」
🌟
「………、…………。……！」
🎈
「……………？…………✨」
🎈
（司くんと
話してるの楽しいんだ。）
話してるの楽しいんだ。）
🎈
（時間を忘れられる。）
🎈
（それにしても…さっきから司くん
落ち着いてない……？）
落ち着いてない……？）
🌟
「類、こんな事言うつもり
じゃ無かったんだが……」
じゃ無かったんだが……」
🎈
「？どうしたんだい？」
🌟
「俺、類の事が好きみたいなんだ。
だから、類さえ良ければ付き合ってほしい。」
だから、類さえ良ければ付き合ってほしい。」
🎈
「っ！？」
最初は、凄く嬉しかった
僕も司くんとショーをしている時は 自分であれるから
そして、僕自身に司くんに対する 好意があったから。
けれど………………
🎈
「そうなんだね。
好きになってくれてありがとう。」
好きになってくれてありがとう。」
🎈
「けれど、僕は付き合えない。」
🌟
「え？それって……
どういう意味だ？」
どういう意味だ？」
この時、僕の脳裏に遮った
忌わしい、過去の事を
僕はきっと“愛“に呪われてるから。
呪われてしまってるから！
主
みなさん、お疲れ様！
主
とりあえず、ここまでです！
🌟
類が何を抱えてるか教えてはくれないのか？
主
それを教えたら面白くないでしょ？
🎈
司くん、ショーのネタバレはつまらないだろう？
🌟
それは確かに否定しないが……
主
みんな、またね〜！
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作品ページ
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