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教室で1人泣いているありすをたまたま見つけたしゆう
事情を聞いていたが、、？まさかの展開！最終回です！
ありすの目から涙が溢れた。
ギュッ
日田沼 ありす
？！？！
状況が理解できなかった。
香瑞見 しゆう
ねえありす、そらなんて忘れて俺にすればいいじゃん。
日田沼 ありす
え？？！
香瑞見 しゆう
そんな辛い思いするなら俺のものになればいいのに。
日田沼 ありす
いや、で、でも、私はまだそらのことが、、
香瑞見 しゆう
カンケーねーよ！
香瑞見 しゆう
俺はお前が好きだ。
香瑞見 しゆう
もう他の男のために涙を流して欲しくない。俺なら絶対幸せにする。
香瑞見 しゆう
だから！！
日田沼 ありす
本当にこんな私でいいの、？
香瑞見 しゆう
ああ。ありすがいいんだ。
日田沼 ありす
あ、ありがとう、、！
またありすの目から涙が溢れた。
香瑞見 しゆう
また泣いてる笑
日田沼 ありす
だって、、！笑
香瑞見 しゆう
これからはずっと俺のそばにいてくれよ、？
日田沼 ありす
うん、！
長い長いこの物語を最後まで読んでくださってありがとうございました、、
告白して、ふられてしまいました。
まだ当分はこの恋を引きずっちゃうと思います。でもこんな私でも前に進めるように頑張っていきたいと思います、
今まで読んできた全ての読者の皆さん、本当にありがとうございました！
その恋がたとえ実らなかったとしても、前を向いて欲しいです。
今はどうしようもないかもしれないけど、きっといつかあの時失恋してよかったと思える日がきっと来るはずです
少しでも楽しんでいただけたら幸いです！
これからもまた新しい投稿すると思うのでその時はよろしくお願いします！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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