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こんにちわ！ 紫苑です！ 今日は初めてストーリーをね 書きました！ 最近体験したことなどを書きそれが実現されたらな！って思います！ ぜひ見てってね！
それではどうぞ！
ミミズク
草原でも遊び行こうかな
草原に向かう
ミミズク
野良の人たちと遊びたいな
野良(黒子)
ミミズク
ミミズク
野良を灯してみる
ミミズク
野良(黒子)
野良(リボン)
少し話したあとリボンちゃんとマシュ含め野良が4人くらい減った
ミミズク
野良(黒子)
ミミズク
ミミズク
野良を灯すことを恐れ始めている ミミズク
ミミズクの相棒
やっぱ草原にいた！
ミミズク
ミミズクの相棒
なんか元気ないように見えるけど
ミミズク
それより暇なの？
ミミズクの相棒
だから遊びきた！
ミミズク
ミミズクの相棒
てか野良さんめっちゃいるじゃん
灯そ〜！
ミミズク
ミミズクの相棒
お辞儀お辞儀
ミミズクの相棒
ミミズク
野良を灯す
野良(黒子)
ミミズク
ミミズクの相棒
まぁベタに「ミミズクだ」かな？
ミミズク
また少し会話した後に野良さんがミミズクだけに向かって怒エモをし始めました
ミミズク
ミミズクの相棒
ミミズクの相棒
野良(黒子)
ミミズク
ミミズクの相棒
でもなんでだろ
ミミズク
ミミズクの相棒
ミミズク
ミミズク
そうこの時(現段階)はミミズクへの批判などが荒れていてミミズク持ちの人は怖い人、厳しい人、マウントなどと捉えられるようになっていたのです
ちなみにここまでは実際あったことです。 ここから先はぜひかなって欲しい
ミミズクの相棒
私この子達と話す！
ミミズク
大丈夫だよ！
チャッテをだし座り込む相棒
ミミズクの相棒
野良(黒子)
ミミズクの相棒
野良(黒子)
ミミズクの相棒
野良(黒子)
ミミズクの相棒
野良(黒子)
野良(黒子)
野良(黒子)
ミミズクの相棒
ミミズク
ミミズクの相棒
だから関わるのが怖いって
ミミズク
ミミズクの相棒
けど相棒は絶対にしない
ミミズク
ミミズクの相棒
ミミズクの相棒
野良(黒子)
ミミズクの相棒
野良(リボン)
そしたら彼らはお辞儀をしに来てくれた
ミミズク
あ、ありがとう…泣
ミミズクの相棒
ミミズクの相棒
ミミズクの相棒
ミミズクの相棒
ミミズク
それからミミズクが避けられたりすることは無くなりました
紫苑(主)
けど避けられたりすることが怖く最近はSkyをやることすら無くなってきてます
紫苑(主)
ミミズク
けど私はみんなと仲良くしたい
それだけなの
紫苑(主)
古参の方が新規の人たちを育てそれを引き継いでこんないいゲームになった
ミミズクの相棒
軽くここまで書きました！ 次からはホントのストーリーに入ります！ お楽しみに！ 1日に1個はのせるようにします！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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