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〜〜♪♪着信:拓真
頼 倖菜
波木 拓真
頼 倖菜
無理もない── また朝の6:30──
波木 拓真
頼 倖菜
波木 拓真
頼 倖菜
波木 拓真
頼 倖菜
波木 拓真
正社員ではないんだと思った
私と6歳離れていて フリーター──
正直、男としては不合格だと思った
それなのに───
気持ちはその真逆───
拓真のことを好きになっていく
波木 拓真
頼 倖菜
波木 拓真
頼 倖菜
波木 拓真
頼 倖菜
波木 拓真
頼 倖菜
頼 倖菜
波木 拓真
頼 倖菜
頼 倖菜
波木 拓真
頼 倖菜
波木 拓真
こうして普通の彼氏彼女になった
まだ会ったこともない上に 旦那と子供いるのにと、周りの人に叩かれたが
どんな道を歩むかは周りが決めることじゃない。 周りがどう思おうが、私が決めること
その頃、私は仕事がうまくいっていなかった───
この頃、私は今の仕事を辞めることを考えていた──
和真はまだ働かずにいる
私ばっかり働いていることが馬鹿らしく思えてきた
1ヶ月後───
頼 倖菜
私は、一年の仕事納めと同時に 保険の仕事を辞めた───
車の免許を持っていない私に 保険の仕事は限界があったし
精神的にも苦痛を感じていた
波木 拓真
頼 倖菜
波木 拓真
頼 倖菜
波木 拓真
頼 倖菜
波木 拓真
頼 倖菜
波木 拓真
頼 倖菜
波木 拓真
頼 倖菜
波木 拓真
頼 倖菜
拓真と付き合い初めて3ヶ月が経とうとしていた───
拓真のLINEのTLに
いくつか選択肢があり 該当するものに指定された スタンプを押すやつ
有村ゆう子がいいねをしていた
しかも😍…
それに対してコメント欄で
波木 拓真
と、コメントしてあった…
私は見なかったことにした───
しかし、そうもいかなくなった