ドラケン
静かになったぞ
マイキー
行こう
ドラケン
ああ
そう言ってマイキー達が出たら他のみんなも隠れていた場所から出た
三ツ谷
お前ら静かにしろよ
場地
わかってるよ
それからゆっくり部屋から外を覗いたら倒れてるユウトがいた
マイキー
?!!?
ドラケン
?!!?
三ツ谷
?!!?
場地
?!!?
タケミチ
?!!?
千冬
?!!?
みんなは急いでユウトに駆け寄った
マイキー
おい!!!!
ユウト
・・・ゴホッ・・ゴホッゴホッ
ユウト
ああ・・・悪いな・・・・
ドラケン
大丈夫かよ?
千冬
さっきの誰ですか?
ユウト
気にしなくていいよそれより早く家出て・・・・・・
そう言ってユウトはゆっくり起き上がった
タケミチ
置いていけるわけないじゃないですか?!
場地
そうだ
ユウト
だとしても出てくれ。
ユウト
あいつが帰ってくる前に早く
マイキー
でも!
ユウト
はいはい、今日はごめんね変なもん見せちゃって嫌な気分にして悪いな
そう言ってユウトは無理やり押してみんなを家から出した。
マイキー
おい!!!!
ドラケン
マイキー帰ろう
マイキー
なんでさ!ケンチン!!!
三ツ谷
あいつが言ってただろ。あいつが帰ってくるって
千冬
そいつを俺たちに合わせないために
タケミチ
なんで僕たちにそこまで、、、
三ツ谷
とりあえずさっさと離れるぞ
マイキー
クッソ!!!
それからみんなはその場を離れた
ユウト
ハァハァハァ・・・・・ウッ・・・・
ズルズル
ユウト
クッソイテェ・・・・・・・
ユウト
あいつらには悪いことしたな・・・・・・
ユウト
ハァ〜学校が1番落ち着くわ〜
ユウト
昨日は最悪だったなまたあったら謝らねぇと
ユウトは立ち入り禁止の屋上でゆっくりしていた。
ユウト
久々に歌おうかな〜