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夢の底で君を探す
光が揺れてる
白いカーテンの隙間から
朝のひかりが射し込んでいた
その光の中で君は笑ってた
竜胆
声をかけると君は振り返り
柔らかく微笑んだ
沙羅
竜胆
この笑顔が何故か胸に刺さった
沙羅
沙羅
沙羅
竜胆
沙羅
沙羅
竜胆
君の声が耳に染み込んでいく度
なにか不信感を感じる
沙羅
竜胆
沙羅
竜胆
沙羅
竜胆
竜胆
時計の針がうごいてない
竜胆
君の髪が揺れない
竜胆
沙羅
竜胆
沙羅
沙羅
沙羅
竜胆
君は笑うだけだった
竜胆
沙羅
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
沙羅
沙羅
竜胆
竜胆
竜胆
竜胆
沙羅
沙羅
沙羅
竜胆
竜胆
沙羅
沙羅
竜胆
沙羅
沙羅
沙羅の体が透ける
竜胆
竜胆
沙羅
竜胆
光で周りが見えなくなる
気がつけば
竜胆
君の姿はなかった
竜胆
"夢の底で君を探すよ"
竜胆
そこには
君の体温と
涙のあとだけが残っていた