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○○

お願いフク止まってーーーーーーㅠㅠㅠㅠㅠㅠ

私の願いは叶わず、、、、、、

背が高くて

パーカーのフードをしっかり被って

フードの紐を思いっきり結んで、

マスクをつけた人のところに

近寄ってしまった……

明らかな

"不審者"

という類に分類されるであろう外見。

でもよく見ると

その人もワンチャンを連れていた。

小さくて可愛いポメラニアン

犬好きに悪い人はいないって言うけど

本当にその言葉 信じてもいいんですかッ〜ㅠㅠ?

しっぽが見えないぐらいに

その人に振りまくるフク

○○

ご、、ごめんなさい;;

○○

フク!

○○

ダメでしょ!

フク

クゥ~ン♡

いやーーーーㅠㅠ

なんでこういう時に限って

言うこと聞いてくれないの〜ㅠㅠ

???

、、、

フクは相変わらず

この人にしっぽ振って、、、

挙句の果てには飛び跳ねて

遊んでくださいアピールしてるよぉ、

この人は何も喋らないし

怖いから早く戻ってきてーーㅠㅠ

フクには悪いけど

リードを引っ張って引き寄せた

私はフクを抱っこして

急いで家に帰った…

はいッということで

お話はここまでです(

どうでしたか?

続きが気になる方

♡置いてってくださいね((

次の話は♡100以上で 出したいと思います

それでは

안녕〜!!!!!!

わんこと恋_不審な彼に恋する私

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