何をされるか分からない、もっと時間が過ぎたら……
👼
溜息をつきながら、彼と同居している家の前に立つ
👼
頭の中でひたすら考える。どうやって彼から逃げるのか、
考えても意味が無い、そして僕は震えた手で “ドアノブ ” に手をかけた
ドアノブに手を掛け、開けた途端彼が壁にもたれてかかってこう言った。
🐰
👼
この言葉を皮切りに今から僕はどうなるのだろうか。
👼
あれから何時間たっただろうか。
身体中に快感が止まらないほど与えられる、
👼
止まらないローターやディルドが僕を刺激する
🐰
👼
🐰
彼は口を歪ませながら僕に聞く、
👼
彼はわざとローターの強度をあげて楽しんでいる。
いつからだろうか、
彼がこんな風になってしまったのは……
👼
🐰
👼
僕の赤くなった突起を触ってそう言う。
🐰
🐰
そう言って彼は部屋から出た、、
👼
掠れた声で叫んでも彼は足を止めなかった
コメント
4件
好きです💓
面白いです。続き待ってます。 応援しています。