何をされるか分からない、もっと時間が過ぎたら……
👼
はぁ、着いたよ……
溜息をつきながら、彼と同居している家の前に立つ
👼
(あぁ……どうしよう)
頭の中でひたすら考える。どうやって彼から逃げるのか、
考えても意味が無い、そして僕は震えた手で “ドアノブ ” に手をかけた
ドアノブに手を掛け、開けた途端彼が壁にもたれてかかってこう言った。
🐰
おかえり
👼
ただいま
この言葉を皮切りに今から僕はどうなるのだろうか。
👼
はぅッぅ…、//アぅっぇ///ゴmンア゙ぁ、んァ……
あれから何時間たっただろうか。
身体中に快感が止まらないほど与えられる、
👼
ハゥ……//////んぁぁ////////
止まらないローターやディルドが僕を刺激する
🐰
ふふ、可愛い気持ちい?
👼
はぁ、あう///////
🐰
ん?気持ちいか聞いてんの、
彼は口を歪ませながら僕に聞く、
👼
きもひぃ///でfふぁんぁあ////////
彼はわざとローターの強度をあげて楽しんでいる。
いつからだろうか、
彼がこんな風になってしまったのは……
👼
(なんで……)
🐰
今他の事考えてるでしょ?
👼
んふぁぁぁぁンア゙ア゙/////////ラメッんぁう
僕の赤くなった突起を触ってそう言う。
🐰
なんでそんなに言う事が聞けないの?
🐰
俺は悲しいよ……
そう言って彼は部屋から出た、、
👼
“出ていかないで ”
掠れた声で叫んでも彼は足を止めなかった