テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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赤青尻振り淫✘ドMに調教を R18

第2話 - #，2 年下のいとこに犯された話

22,624

2024年08月24日

#nmmn

#BL

#irxs

#iris

#赤青

#みてみて雑草☘️

えむ⁴ 🎧🌟

☘️

こんにちは…みつばです…笑

☘️

皆さん…なんで1話で1万とかいうものすんごい数字うちたててるんすか…？？

☘️

私もう緊張ぶるっぶるの中描くんすけど、笑

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あと閲覧も一話にして1300…笑

☘️

そんなにみたいッ！？笑

☘️

ばちばち緊張しながら書きます…、笑

☘️

絶賛スランプなのでお気になさらず︎︎👍

☘️

今回普段しないような書き方してみました！

☘️

汚いというか……うーん、リアル味があるというか、そんな感じ！

☘️

読んでみて！

☘️

あと、今回の

これ！

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は、第三者視点というか、本人たちの気持ちは()で書くので普段と違いますよ少し笑笑

☘️

そんなとこもお楽しみあれ🫵🏻🫵🏻

☘️

人気であればこのまま書きたいなって感じですな、その時の気分だけどぶっちゃけ🤫🤫

☘️

それではどぞ〜！

注意・赤青・nmmn、BL ・Ｒ１８・下ネタあり

☘️

3タップ後スタートです！

りうら

服はこれでしょ〜、あと…香水！

りうら

ふんふーん♪

今日はセフレと逢いに行く

言い方が悪いがほとんど確定でいとこに逢いに行くのだ

何をしてやろうかと考えるが

ぐちゃぐちゃになった年上の姿を考えると興奮する

しかもそれが長年連れ添ったいとこだと言うのも背徳感だ

自身の赤い髪を揺らしながら準備をする

りうら

…よし、携帯持った、財布持った、ゴムある、あ…中だしOKなんだっけ…

りうら

…さすがにやめとこ、笑

りうら

あとローションに、龍×散…

りうら

よし！こんだけありゃいいだろ！

ひとりで意気込みながら集合場所まで電車に揺られる午後10時半

リップを塗った唇は、この後どうなるのかな

りうら

たっっくさん、躾てあげなくちゃね、♡

青視点

イフ

ふ〜っ…//

イフ

こぇぇよぉぉ、泣

イフ

いとこと会うのも気まずいのにヤるために、会うとか…///

イフ

あと俺が確定で下…泣

イフ

年上の尊厳はないんか、/

イフ

(というか！まずりうらって決まった訳やないし…！)

イフ

(お小遣い稼ぎなんやから、な！！)

イフ

…あれを買うためなんや…絶対辞められへん…！

イフ

持ち物持ったな…、よし、向かうか…//

頬に熱をためながら歩き出す青髪

今日はどのようにして乱れるのか、

だれによって乱されるのか

イフ

……ｿﾞﾜｯ

イフ

…な、なんや…？//

りうら

うわ、堂々ラブホ…笑

りうら

来るかな〜…

りうら

お、通知…

りうら

近くにいるなこれ？ﾆﾔﾆﾔ

イフ

(いるぅぅぅぅ！！///)

イフ

(やっぱりうらやんッ！！///)

イフ

(たくましい…というか、男っぽくなりやがって…///)

イフ

(やだやだやだやだやだやだッ…///)

イフ

(バレるのはやだっ、…正月の時とかバラされたら死ぬッ！)

イフ

(頼むッ…こっち来んなりうr)

りうら

あ、いた

イフ

ﾋﾞｸｩｯ

りうら

こんばんは〜笑笑

りうら

Iさんであってます？笑

イフ

…そう"ッ…ですっ、…///泣

りうら

すっっっげぇ嫌そうな顔笑

イフ

…気付いてたん？

りうら

そりゃあね、笑

イフ

た、頼むから実家にはっ…！/

りうら

…どーでしょ、笑

りうら

とりあえず中入ろ？笑

イフ

…お、おん…/

りうら

いやぁぁ、まっさかあの大ベテランイフさんがぁ？笑

りうら

ラブホの予約が取れてないなんてねぇ？笑

イフ

うぅっ、…///

イフ

ごめんって、…//

りうら

ま、正確には日程を間違えてたって話だけど笑

りうら

動揺しすぎじゃない？笑

イフ

そんなことっ、…///

りうら

あ、もしかして俺とヤれると思って…興奮しちゃった…？♡

イフ

そんなことあるわけないやろ"っ！？///

りうら

あは、言い方が完璧図星のそれじゃんか笑笑

りうら

へ〜、俺のちんぽそんなに欲しかったんだ〜♡

イフ

そんなこと言うなってっ、…///

りうら

あ、もしかして下ネタ苦手？笑

りうら

可愛いじゃん、笑

イフ

可愛くねぇからっ、…///

りうら

あ、お風呂どうする？

イフ

俺は入るよ、家帰ってからシャワー浴びれてへんし、

りうら

そ、

イフ

りうらは？

りうら

…んー、りうらはいっかな、笑

りうら

その間料金表見ときまーす笑笑

イフ

こいつ"ッ…///

りうら

そんな口の利き方出来ないようにするからね、まろ笑

イフ

っ、…やれるもんならな、…//

ばたん、

りうら

……やっぱまろだった…///

りうら

違ったらどーしよーかと、…//

りうら

(てか…前回あった時よりもイケメン加速してる、笑)

りうら

(可愛いなぁ…早くあの顔ぐちゃぐちゃに、…)

りうら

…まだかな…♡

イフ

遅れた…/

りうら

あ、おかえりまろ

イフ

た、ただいま…//

りうら

それじゃ、始めていい？

イフ

…俺は…

りうら

下だろ

イフ

…知ってたけどな…泣

りうら

…まろ、

イフ

ん？

パチッ、

イフ

電気…ありがとう、な…/

りうら

一応ね、笑

イフ

…早くするんやったらしてや、//

りうら

ん、お言葉に甘えて…笑

ぼふっ、

イフ

っ、……//(目逸らし)

りうら

…目、逸らさないで？

イフ

むりっ、/

りうら

緊張？笑

イフ

そーやけどっ、//

りうら

可愛いじゃん、笑

イフ

うるさいねんっ、//

イフ

こんな甘ったるい雰囲気なれへんねんっ、//

りうら

あー、普段はおっさんとだもんねまろは、笑

イフ

そーよ？

イフ

色んな人に貸しとるから、笑

りうら

……そんな自慢げに話すことじゃないと思うけど、

イフ

ぇぁ、…ご、ごめん、…？//

りうら

疑問形なの、なんで？

イフ

ｿﾞｸｯ、…//

りうら

俺はまろの記憶にちゃーんと、残って欲しいから

りうら

他の奴と違って甘ったるくしてあげるよ、♡

イフ

はっ、…はいっ、…//

くちゅっ、ぬるぐちゅっ、♡

イフ

ひｯ…ぃぅ、…ぁく"…///ﾋﾞｸｯ

りうら

まだ指ちょっとしか入ってないよ？笑

イフ

むり、っ、…触り方えっちぃのッ…りぃら"っ、…//

りうら

なに、褒め言葉？笑

イフ

ちがっ、…//

ぐぐっ、ぐちゅっ、こりっ…♡

イフ

んん"っ、…やらっ、ひろげらぃでッ"…//

イフ

んんっ、…うぁ"ｯ！？///ﾋﾞｸﾝｯ

りうら

お、いいとこ当たった？笑

イフ

んな事っ、ない、…/

とんっ、とん、♡

イフ

ひぃ"ぅっ！？♡ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

りうら

おーおー、腰そんなヘコヘコしてたら痛めるよ？笑

イフ

ぃゃ"っ、そこ触らんでっ、…♡♡

りうら

…可愛い顔すんじゃん、笑

こりこりっ、なでなで〜っ、♡♡

イフ

ん"ゃぁぁ"ッ！？♡♡やだ"っ、イきたくなぃっ、んん"ぅっ〜〜〜ｯ！？♡♡ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

りうら

…へー、メスイキできるんだ、笑

りうら

前立腺弱いんだね…笑

りうら

まろ、こっち向いて？

イフ

ひぅぁっ、…ふーっ、ひぁっ、ふーっ"…//ﾋﾟｸｯ

りうら

…んもー、こっち向いてってば、笑

ぐいっ、

イフ

んぁ、…？？♡泣

りうら

…口ちゃんと閉じとかないと、ちゅーするよ？笑

イフ

むぃっ、…もう閉じらんないっのぉ、…//ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

りうら

ちょっと弄っただけでこんな頭馬鹿になってたらだめじゃん、笑

りうら

ちゃんと感じてよね、笑

ちゅっ、くちゅちゅるっ、ぺろ、♡

イフ

いぅっ、…はぁ"っ、…んむっ、んんぅ、…//ﾋﾟｸｯ

りうら

…ちゅーだけだよ？まだ、笑

りうら

まろのは…まだ流石に痛いよな、笑

りうら

(でもそろそろ俺のも限界を迎え始めてるんだよな…←痛いほどに)

りうら

…まろ。

イフ

んぁ、…？//

りうら

りうらのおちんぽ、食べてくれる？笑

イフ

…おち、…！？//

りうら

顔真っ赤、笑

りうら

ね、だめ？♡

イフ

(急にソウイウ顔になるのやめて欲しいわ、/)

イフ

ええよ、…//

りうら

ん、ありがと、笑

じゅぷじゅぷっ♡♡

イフ

ぁ"っ、ぁっぁっ"…♡♡泣ﾋﾞｸﾝｯ

りうら

んっ、…頑張ってっ…/

イフ

んん"ぅぅ、…♡

ぐぷっ、…ごぽ、♡

イフ

んん"っ、…ぉぇ"ぁっ…んんぉ"っ、泣

りうら

ちょｯ…音やばいけどっ、…//

イフ

ひぅぁ"ｯ……ぃっへ"っ、♡♡

震えた手で赤髪のものを掴む

少しでも早くイって欲しいのだろう。

涙をぽろぽろと零しながら必死に訴えるような瞳

イフ

んん"ふ"っ、りぃぁ"ｯはぁくぅ"っ、♡♡

りうら

んんっ、……♡ﾋﾞｸｯ

イフ

んべ、

りうら

……そんなえっちなことして何されたいの？笑

イフ

んぇ、飲み込んだ証明、

りうら

……もしかして前の人とかにそういうの教えられたの？

イフ

ｺｸｯ

りうら

……ふーん、りうらとの時は要らないから

イフ

そーなん？

りうら

うん、他の人の時はそうしちゃダメだよ……？♡

青髪の瞳に訴えるように言う

そうすると青髪は何も考えずにこくりと頷いてしまう。

やっぱ、頭が働かない時に話すと体が覚えちゃう

りうら

……思ってたんだけど、まろ

りうら

りうらの食べてる間に濡れたでしょ、笑

イフ

そ、そんなことっ……/

りうら

嘘つき、笑

つーっ、(青の穴回りを触る)

イフ

ひぅぁ"ｯ……///♡ﾋﾞｸﾝｯ

りうら

ここまでちゃーんと、まろの液ついてんじゃん、笑

りうら

ほら、立って

イフ

んんぁ、……//ﾋﾟｸｯ

赤髪に手を引かれ、ガクガクと揺れる足で必死に立ち上がる

手を壁につき、上半身にだけ着せられたワイシャツからは

赤く腫れ上がった胸飾りが透けて見える

顎から垂らす液体は果たして汗なのか、唾液なのか

どちらにせよ赤髪の欲を煽るには十分すぎる

りうら

っ、……♡♡

りうら

(いつもは女のAVばっか見てたけど、ホモもいいかもな……♡)

イフ

りぃぁ"っ、……？♡泣

りうら

はいはい、入れてあげるからね〜笑

りうら

…………ﾁｭｯ、

イフ

うぁっ、……？♡ﾋﾞｸﾝｯ

イフ

なんれっ、……♡

りうら

んー？気分、笑

青髪の首筋に優しくキスをする。

赤く跡を残すのでもなく、ただ唇をつけるだけのキス

そこに残ったのはいとこへの親愛ではなく

確かなる恋情とリップの透明な色

りうら

ちゃんと息してよ？中締めたらりうらイくから、笑

イフ

……早漏童貞、((ﾎﾞｿｯ

りうら

……煽るね、まろ

りうら

いいんだ〜、こーゆー事してるって親戚に知られても、笑

イフ

う"っ、……/

りうら

それに……自分が下とか、知られたらどーなの？笑

イフ

やだ"っ、……泣

りうら

じゃー、誠心誠意謝んなきゃ、笑

イフ

ｯ…………

イフ

謝んない、だって……

イフ

今までの人たち、そんなんでイかへんで？笑

りうら

…………減らず口だなほんと"ｯ！♡♡

どちゅっ"♡

イフ

ぉ"ｯ〜〜〜〜ｯ！？♡♡ﾋﾞｸﾝｯ

イフ

しぬ"ｯぁ、無理無理"ぃぃっ♡♡ｶﾞｸｶﾞｸｯ

りうら

メスイキして雑魚でしょ、笑

赤髪の大きく誇張し、熱くなったものが自身の中にさしこまれ、

やっと、という感覚から恥じらいもなく

瞳が上にイき、ほとんど白目になりながら舌をだらしなく出して

はへはへと犬のように息をする

青髪の出しっぱなしの舌からは唾液がぽたぽたと垂れる

そして赤髪の入り切っていないものからは青髪の愛液が

赤髪の太ももを伝って落ちていく

しっかりとゴムを付けられたちんぽには先程より大きくなったせいか裂け目が見える

りうら

まだちゃんと入ってないんだけど、

りうら

奥までのみ込めよド淫乱ｯ♡♡

ごちゅ"んｯ♡♡

イフ

ぉ"ｯぉぉ"あへぁ"ｯ♡♡ﾋﾞｸﾝｯ

イフ

ぃぁ"ｯむりむり"ｯ♡♡ぉ"おほ"ｯ♡♡ｶﾞｸｶﾞｸｯ

びたっ、ぽたたっ、♡♡

りうら

あは、ちんぽちっさいから出る量も少ねぇじゃん、笑

りうら

女の子とヤっても奥まで入んねぇよ雑魚が、笑笑

イフ

ひ"んっ、ぁ"っ、ふぅ"ぁっ、♡♡ｶﾞｸｶﾞｸｯ

りうら

奥まで飲み込みすぎてだらしねぇ声出してんのだっさ、笑

りうら

年下に攻められてメンタルとか無いの？笑

ばちゅ"んっ♡♡

イフ

んぉ"ｯほぉぁ""ｯ！？♡♡ｶﾞｸｶﾞｸｯ

イフ

しぬ"ｯぁ"ぐぁｯ！？♡♡〜〜〜〜"ｯ……♡♡ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

りうら

そんな叫んでたら……喉痛めるよ？笑

いやらしく喉仏をなぞる手にぴくりと反応する

叫ぶような喘ぎは赤髪の好みにあっていたようで

震える指先から、腕、肩、脇腹、腰、太ももへと手をいやらしく動かす

それにぞわぞわしてしまった青髪。耐えていた白濁液が吐き出される

青髪の穴はちんぽが入っているにも関わらずひくひくと動いている

先程とは打って変わって頭を赤髪が撫でてやるとぴくっと反応したあと

子犬のような顔をして擦り寄ってくる

それがなんとも可愛らしく、年上のいとことは思えない

理性のまだある赤髪はいとことこういうことをしていることに羞恥心を持っている

青髪はそんなことも気にならないほど脳が桃色。

イフ

りぃらっ、りぃらぁっ、♡♡

りうら

どうしたの？笑

イフ

頭撫でてないでっ、動いてよっ、♡♡泣

たしかにゆさゆさと腰が動き続けていた

何かがぷつりと切れたように赤髪は自分のちんぽを抜き、

青髪をベットに押し倒す

りうら

っ、……そんなえっちなことして、どーされたいのっ？♡

雰囲気に混じりSっ気を出しながら青髪に話しかける

どきっ、と胸の奥を突かれたように青髪は答える

イフ

俺の事っ、……堕としてみろよ、笑

余裕そうに赤髪のネクタイを引っ張ってキスをする

強引にねじ込まれた不慣れな舌に赤髪は自身の舌を優しく絡めてやる

男二人で抱き合いながらキスをした

その相手がいとこだということすら忘れて

｢#，2 年下のいとこに犯された話｣

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前回いいね1万超えたんで、頑張ってあーる300タップ以上も書いたんでね

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いいねが1話を越えなければ病みますよということで

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読者と進めるタイプの小説やりたかったんですよぉお！

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私が書くかってなった時のいいね数で次の進め方が決まります︎︎👍

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今回の続きです😘

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見てください⬇

♡×100〜999：正常位 ♡×1000〜1500：騎乗位 ♡×1500〜2000：寝バック ♡×2000〜2500：立ちバック＋キスハメ ♡×2500〜3000：対面座位＋あまあま ♡×3000〜3500：駅弁＋(どっか)開発 ♡×3500〜4000：背面座位＋玩具攻め＋触手とか…etc 4000〜：皆さんの中のリク入れられそうなの全部！

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思いつく限りで描きました︎︎👍

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みんなの力で前回のいいね越してくださいね、前回あーるも無いのに1万とかおかしいから！

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こっちの方が頑張ったから！！！

☘️

よろしく！

☘️

リクはコメ欄に残してね😘

☘️

ありがとうございました！