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おぉぉぉ 悟と恋人になりたい とかじゃなくて 元気になってみんなと 遊びたいを選ぶの なんか泣ける(?)
周りには、誰もいなく
近くの時計を見ると、
時刻は、朝の2時半
捺
『皆寝てるよね』と思いながら
周りを見る。
…
……
ふと、思った。
『私はいる意味があるのだろうか?』
術式も使えなくなった。
もう、声は出せない、歩く事さえも困難になった。
そんな私に何か出来ることはあるのだろうか
今の私は、此処では、ただの邪魔にしか過ぎない。
きっと、…
皆の足を引っ張るだけ。
すると、
???
捺
急に声が聞こえ、
目の前には、 銃を持った、呪詛師らしき人がいる。
『え、なんで、高専の場所。』
???
???
???
『呪詛師の言うことなんか信じるな』
と、思ったが、 なぜか、思ってたことが、 喋れないはずなのに、口に出てしまった。
捺
正直、その言葉を言った以降は、喋れなくなった。
???