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クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
INFP
クラスメイト
高校時代
容姿、性格など全てにおいて 完璧だと思っていたINFPさん。
だがそれは、上辺だけだったのだと 大学生となってから知った。
ISFP
INFP
彼女達はいつもほんわかしていた。
可愛いなとは思ってた。
ある日
クラスメイト
ENTP
ENTP
ENTP
サッカーをしていた時の事だった。
クラスメイト
クラスメイト
いつもなら蹴り返せた。
だが、その時頭痛が走り、
クラスメイト
ボールが足に当たり、滑って転んだ。
ENTP
そう思った瞬間に、 体が持たれる感覚がした。
ISFP
ENTP
ISFP
ISFP
俺は呆然としていた。
ISFP
ENTP
ISFP
ENTP
…なんだ…?
良くわからないけど…
ENTP
あれから数日が経った。
あの日から俺は、ISFPに恋をした。
でも、それ以前に変わったこともある。
ISFP
ENTP
俺は持ち前の笑顔で好意を隠していた。 引かれるかも知れないから。
INFP
INFP
ISFP
INFP
INFPさんはいつも ISFPにくっついていた。
俺とISFP、INFPさんの3人でいる時も、
俺からあまり見えない位置にいた。
当時は何とも思わなかったけど。
興味無かったし。
夜。ISFPからLINEが来た。
ISFP
ENTP
ENTP
ISFP
ENTP
ENTP
ISFP
…可愛いすぎだろ、、!!
そこから俺達は色々な話をして、 俺から告白した。
ENTP
ISFP
ENTP
ENTP
ISFP
…ま、じ?
え?夢?夢じゃないよな??
ENTP
ISFP
ENTP
ISFP
ENTP
ISFP
ENTP
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