偽ぶりっ子の私余命宣告をされました……

フレンドリー(？)

以下の要素が大丈夫な人だけ見てね 一次創作… 参加型(希望する人が居たら) 不定期 下手…いじめ…ぎゃくたい 嫌われ…余命宣告 この物語の最後を決めるのは貴方達です

過去編の続き ⚠️ グロ、病み、虐 あり

いつも 沢山のいいね ありがとうこざいます

その時

ピッピッと音のなっていた機会が

ぴーーーーーーーーー

っと鳴った

周りのお医者さん達が慌て出す

この時何を言っているのか 分からなかった

その時僕は静かに泣いた……

その時お医者さんが 気まずそうな表情をしていたのが

鮮明

に覚えている

そうするとママは笑った

そしたらママが何処かに電話したの

ｶﾞﾁｬ

っと開いた音がした

すると

サンドバッグ×ATMになる

その時は何を言っているか 分からなかった

でも、後々わかった

ATMはお金を出させる事

サンドバッグは ストレス解消の為に殴られる事

僕がそれを知ったのはすぐだった

男の人がおい！サンドバッグ殴らせろ って言ったから

俺が高校生になると バイトした給料をATMだからと言って

取られるから

あと少し……あと少し…… あと少しの我慢だ……

少年移動中

まじで何なの！？あのくそばばあ！

お前のおかげな訳無いやろ！

パパが……亡くなる前に稼いたから

やのに、何で彼奴が威張るねん……

意味わからん

とりま今日は寝よ

ハッピーエンド⇒❤︎ 20 か バットエンド⇒❤︎ 20 か 両方⇒❤︎ 40 か 選んでな！

最後

を

決めるのは

私達(物語の人物作者)ではなく

これを見ている

貴方…方です

次回⇒❤︎10