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少女の悪夢のその後

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少女の悪夢のその後

1 - プロローグ 悪夢からの脱出

♥

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2025年12月04日

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チャプター2 ラストの場面

シックス

ごめんねモノ…
さようなら……

モノ

なん、で…?

そして、わたしは手を離した

モノはシンマンだった ただの1人芝居 最初は、わたしもあきらめなかった

だけど、繰り返していくうちに 気づいたモノは何度ループしても、 抜け出すことは出来ない

お腹がすいたわたしは、 腹の虫をおさえるために、モウへ向かった

そして、 色々な物を食べた 食べつくした…… 生きるために食べ続け、 最終的に、この悪夢からでることができた…

シックス

ここ…どこ?

医者A

!?◼️◼️ちゃんが目を覚ましました!

医者B

かかりつけの医師を呼んで

目が覚めたときには、周りにたくさんの人がいた

改めて考えると、 わたしは昔とある病気になって 直りはしたが、突然悪夢を見るようになった…

親はあきれ、精神病院にわたしを入院させた

そして、わたしは悪夢の中に落ちた

何度ループしても抜け出せない

モウを抜け出して今がある

安心と恐怖

わたしが最初にとった行動は

医者A

きゃっ!

医者B

おい大丈夫か?

医者A

この子が突然襲ってきて

お医者さんを襲ってしまった

夢の中で大人は敵

倒さなくてはならない悪役

自分でもなにをやっているか分からない

そしてわたしは、1人の医者に別室につれていかれた

次につづく

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