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私はみなみ公園に着き
亜美先輩を探した
芦谷由佳
芦谷由佳
亜美先輩と一緒に居たのは先輩だった
芦谷由佳
芦谷由佳
芦谷由佳
私はその場で様子を見ることにした
すると、、
先輩からキスをした
芦谷由佳
芦谷由佳
私はその場を離れた
涙が溢れる────
急に雨が降ってきた
雨に打たれながら気が付くと携帯を開き
思い浮かんだ人にLINEを送っていた
ピコンッ♪
返そうとしたが電池が切れてしまった
芦谷由佳
芦谷由佳
芦谷由佳
その後、雨の中行く宛もなく歩いた
2時間以上歩いているだろうか
びしょ濡れになり
寒さを感じてきた
「「由佳!」」
聞き覚えのある、何処か懐かしい声に
名前を呼ばれた───
私を呼んだのは
相河蓮央
蓮央だった──
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
相河蓮央
私は蓮央に泣き着いた
相河蓮央
蓮央の家に行くことにした
約3ヶ月ぶりに蓮央の部屋に来た
ずっと泣いていた私は泣き止んでいた
蓮央は私が泣き止むまで黙って隣にいてくれた
相河蓮央
芦谷由佳
相河蓮央
そう言って部屋を出ていき
数分後──
相河蓮央
芦谷由佳
ホットミルクを入れ持ってきてくれた
それからもただ黙って隣に座ってるだけだった──
私から話し出すのを待っているように
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
ずっと蓮央に聞きたかったことを聞いた
相河蓮央
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
相河蓮央
芦谷由佳
ドサッ
立ち上がって帰ろうとした瞬間
目の前がぐるんぐるん周り激しい頭痛と吐き気で倒れてしまった──