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ジェジェ
ジェジェの力強い(?)宣言に送り出され、そらちゃんは久しぶりにシュナとシオンに誘われて、温泉街へ羽を伸ばしに行くことに。 「大丈夫かな……」と心配するそらちゃんに、脳内の声が響く。
ジェジェ
ところが、そらちゃんがいなくなった瞬間、平和な日常は「カオス」へと変貌した。
そらね
そらま
ジェジェ
ジェジェがそら真くんを影から引きずり出している隙に、そらねちゃんが《知恵之女王》を無断借用して、城の天井を青空に変えてしまった。
ジェジェ
ジェジェ
ジェジェ
夕方、温泉から帰ってきたそらちゃんが見たのは、髪をボサボサにし、服を泥だらけにして、二人の子供に馬乗りにされながら「……そら……お帰りなさい……」と力なく微笑む、完全燃焼したジェジェの姿だった。
ジェジェ
そらちゃんに膝枕をされながら、ジェジェは静かに目を閉じる。 けれど、その腕の中には、遊び疲れてスヤスヤ眠るそらねちゃんとそら真くん。
パパの苦労を知ってか知らずか、幸せな寝顔を見せる子供たちを見て、そらちゃんは「お疲れ様、パパ」と優しくジェジェの髪を撫でるのだった。